「少年スポーツ情報誌」Sport JUST

＜特集＞対象を拡大するためのヒント  より多くの子どもに開かれたスポーツ少年団へ
事例１ 地域の皆で子どもを育てスポーツに親しんでもらう 清音スポーツ少年団(岡山県)
事例２ 障害のある子どもにからだを動かす場を提供したい 竹の子プレイスクールスポーツ少年団(福岡県)
事例３ 文化・習慣の違いはあっても「剣道を楽しむ気持ち」は同じ 南稜剣道スポーツ少年団(愛知県)
対談 さらに開かれたスポーツ少年団を目指して 松尾哲矢教授×長谷川司さん


[ コンテンツ ]
○新年のご挨拶
○アスリートの原点/村山千夏選手（剣道）
○現場で役立つ 指導者サポートテキスト
－トレーニング編：風船を使ったトレーニング
－応急処置編：部位別のケガ③体幹、太もも、ひざ
○Jump Up運動視力
－視覚とからだの動きの連携を高める
○スポーツ少年団コミュニケーション塾
－指導者の持つイメージをうまく伝えよう
○こちらスポジャス少年団
－スポジャス少年団で風邪が流行。みんなで予防対策を考えよう！
○スポ少クッキング
－団員たちの脳とからだをすくすく育てる食事「脳食」
－とろ～り卵のせマグロユッケ丼
○田中雅美のHello！スポーツ少年団/琴芝黒石ミニバスケットボールスポーツ少年団
○指導者に訊く！
－団員に対し、団活動と勉強を両立させる工夫をしている？
○Just Selection
【Event】
－第31回大阪国際女子マラソン ほか
【Report】
－日本プロ野球選手会キッズデザイン コラボレーションフェスタ 他
【Book】
「詳解 スポーツ基本法」(編：日本スポーツ法学会)ほか
○JUST IN TIME
－平成23年度ジュニアスポーツの育成と安全・安心フォーラムが開催される ほか
－平成23年度スポーツ少年団認定育成員研修会の終了について ほか
○IRBによる脳震盪規定改定について
○みんなでつくるJUST広場
○Present