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問合せ・FAQ
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公認スポーツ指導者資格の有効期間は、資格登録後4年間です。資格を更新するためには、資格認定日(更新日)から資格有効期限の6か月前までに、下記記載の日本スポーツ協会あるいは当該中央競技団体等の定める研修会を最低1回受けることが必要です。研修受講期限までに、更新研修を受講しなかった指導者へは更新登録案内が送付されませんのでご注意ください。なお、「スポーツリーダー」については、永年認定資格のため登録・更新はありません。
上記のとおり、資格を更新するためには、資格有効期限の6か月前までに、所定の研修会を最低1回受けることが必要ですが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により更新研修の開催が中止、あるいは受講が難しい状況が続いています。 そのため、特例として、以下登録期における更新登録・再登録において、所定の更新研修の受講状況に関わらず、登録手続きの対象といたします。 ただし、一部の資格・競技は対象外となり、所定の更新研修の受講が必要となりますので、詳細は各登録期の詳細ページをご確認ください。 対象者:2023年4月1日付更新登録・再登録者 ⇒詳細はこちらをご覧ください。 2023年10月1日付更新登録・再登録者 ⇒詳細はこちらをご覧ください。 【指導者マイページへの研修参加実績の反映について】 参加から平均2か月程度で反映します。2か月後以降も反映されていない場合は、参加された研修会の運営団体までお問い合わせをお願いいたします。 ※水泳・テニス・エアロビック・プロゴルフ・プロテニス・プロスキー・スポーツデンティスト・スポーツ栄養士の資格については、競技団体の意向により研修会の受講実績を独自で管理しているため、資格更新の約4か月前に反映されます。 その他、更新研修に関するお問合せは「公認スポーツ指導者Q&A」もご覧ください。
次の資格については、下記に定める更新の要件を満たす必要があります。 [水泳、サッカー、スキー・スノーボード、テニス、バスケットボール、バドミントン、剣道、空手道、バウンドテニス、エアロビック(コーチ4のみ)、チアリーディング(コーチ3のみ)、スクーバ・ダイビング、オリエンテーリング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー、スポーツ栄養士、クラブマネジャー](2022年10月1日現在) ※上記に記載のない資格については日本スポーツ協会、都道府県体育・スポーツ協会、競技団体等が実施する更新研修であれば、全国どこで受講されても研修実績となります。 ※新型コロナウイルス感染症の影響による更新研修の特例措置については、本ページの上部をご確認ください。