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暴力根絶に向けた取り組み

JSPOでは、暴力、暴言、ハラスメント等の不適切行為の根絶に向けて、不適切行為が起こってしまった際の対応にあたる「事後対応」と、不適切行為が起こらないための対応として「予防・啓発」の2つの視点から取り組みを行っております。

「事後対応」の取り組み

不適切な行為による被害を受けた方の相談先として、
2013年にJSPOスポーツにおける暴力行為等相談窓口を設置しています(相談件数は2014年度からカウント)
  • 相談窓口の詳細はこちら

  • 新型コロナウイルス感染症の影響もあり、2020年に一時、相談件数が減った時期もありましたが、相談件数は年々増加傾向にあります。




  • 相談内容については、2014(平成26)年度は「暴力」が最も多い相談内容でしたが、近年では「暴力」の相談よりも不適切行為かどうかを判断するのがより難しい「暴言」や「ハラスメント」に関する相談が多く寄せられる傾向となっています。



    不適切行為が行われた疑いがある場合、然るべき手続きに基づき処分等を行います。処分を行うためには、行為の事実があったかどうか調査を行う必要があり、調査にあたっては、JSPOの加盟団体と連携・協力し取り組んでいます。

「予防・啓発」の取り組み

不適切行為を未然に防ぐために、スポーツ界における暴力、暴言、ハラスメント等の不適切な行為の根絶に向け、JSPOを含む関係5団体による「スポーツ界における暴力行為根絶宣言」を2013(平成25)年に発出したほか、スポーツ指導者やスポーツ少年団活動を支える方々にメッセージを発信してきました。
2018(平成30)年には「スポーツを愛するすべての人へ」と題した以下の会長メッセージを発信し、加盟スポーツ団体とともに、スポーツの意義と価値を高めるために尽力しています。この会長メッセージは、スポーツ指導者だけではなく、スポーツの「場」を構成するプレーヤーや保護者などのアントラージュなどにも向けた内容としており、それぞれが当事者として役割を分担しながら、最適なスポーツの「場」を創っていくための行動を呼びかけた内容となっています。

スポーツにおける暴力行為根絶宣言

メッセージ

指導者・プレーヤー・保護者に向けた取り組み

スポーツに関わる全ての方へ

指導者の方へ

スポーツ界における暴力行為根絶に向けたスローガン

2013年7月、「スポーツ界における暴力行為根絶に向けたスローガン主催団体合同審査会」を開催し、1,479点の応募作品の中から、下記のスローガンが最優秀賞作品として選ばれました。
  
「暴力0(ゼロ) 心でつなぐスポーツの絆」