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選手・監督の参加資格

国民体育大会に参加するにあたっては、参加資格を満たす必要があります。
また、参加資格に違反した場合は、下記の規定により取り扱うこととなります。

国民体育大会参加資格解釈及びQ&A事例集 他

参加にあたっては、次の資料を熟読ください。
なお、各競技ではこの参加資格以外に競技団体独自の参加資格を追加している場合がありますので、詳しくは所属 都道府県体育・スポーツ協会又は当該中央競技団体にお尋ねください。

特別国民体育大会参加資格、年齢基準等の解釈・説明【2022年12月9日現在】

所属都道府県の選択事例(特別国民体育大会冬季大会)【2022年10月28日】
※都道府県選択事例U選手の事例に誤りがございましたので8月25日時点の内容を更新しました。

 所属都道府県の選択事例(特別国民体育大会本大会)【2023年2月28日】
※都道府県選択事例M選手、O選手の事例に誤りがございましたので8月25日時点の内容を更新しました。
   選択事例を参照する場合は、併せて上記「年齢基準等の解釈・説明」も確認するようにしてください。

「日常生活」及び「主たる勤務実態」の判断基準【2020年9月10日】

新型コロナウイルス感染症に伴う対応 特別国民体育大会に係る参加資格特例措置について

第75回国民体育大会本大会及び第76回国民体育大会本大会の中止に伴う対応【国民体育大会委員会決定事項】(296KB)

東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置【2022年12月9日改定】

トップアスリートの国民体育大会参加の特例措置(104KB)【平成31年4月1日現在】


特別国民体育大会本大会(鹿児島)トップアスリート特例措置対象者一覧

競技名 名簿 競技名  名簿  競技名   名簿  
陸上競技   ハンドボール  該当者なし 剣道  該当者なし 
水泳     自転車     ラグビーフットボール  該当者なし 
サッカー 該当者なし
ソフトテニス     スポーツクライミング    
テニス 
   卓球    カヌー    
ローイング      軟式野球 該当者なし  アーチェリー    
ホッケー 該当者なし 相撲 該当者なし  空手道    
ボクシング     馬術  該当者なし  銃剣道  該当者なし 
 バレーボール    フェンシング     なぎなた  該当者なし 
 体操    柔道     ボウリング    
バスケットボール     ソフトボール     ゴルフ    
 レスリング  該当者なし  バドミントン     トライアスロン    
 セーリング    弓道  該当者なし     
 ウエイトリフティング    ライフル射撃        

 

 特別国民体育大会(鹿児島県)予選会免除対象大会一覧【2023年6月6日現在】


監督については、第68回大会から、日本スポーツ協会公認スポーツ指導者資格の保有が義務付けされています。
詳しくは、下記をご覧ください。

方針:監督への公認スポーツ指導者資格義務付けについて【平成22年6月18日】(81KB)

特例:第69回大会以降における公認スポーツ指導者資格保有者と同等の者としての取扱いについて【平成25年6月21日】(117KB)

監督への公認スポーツ指導者資格義務付けに伴う特別国民体育大会本大会・第78回国民スポーツ大会冬季大会における取扱いについて【2023年4月3日】
※令和5年度第1回国民スポーツ大会委員会での決定により、冬季大会におけるスケートコーチ2資格を対象に追加しました。

国民体育大会における違反に対する処分に関する規程

日本スポーツ協会では、平成19年3月7日に「国民体育大会参加資格違反に係る罰則規定」を制定いたしました。
その後、国体におけるアンチ・ドーピング規則に対する違反について定めた「国民体育大会ドーピング防止規則に対する違反に関わる制裁措置等取扱い規則」と本罰則規定を、国体全般における違反に関わる規程として整理・統合し、平成20年4月25日付にて制定いたしました。

詳しくは、「国体諸規程」ページの「国民体育大会における違反に対する処分に関する規程」をご覧ください。

国体諸規程はこちら>>


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