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問合せ・FAQ
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国民体育大会に参加するにあたっては、参加資格を満たす必要があります。 また、参加資格に違反した場合は、下記の規定により取り扱うこととなります。
参加にあたっては、次の資料を熟読ください。 なお、各競技ではこの参加資格以外に競技団体独自の参加資格を追加している場合がありますので、詳しくは所属 都道府県体育協会又は当該中央競技団体にお尋ねください。
特別国民体育大会参加資格、年齢基準等の解釈・説明【2022年12月9日現在】
所属都道府県の選択事例(特別国民体育大会冬季大会)【2022年10月28日】 ※都道府県選択事例U選手の事例に誤りがございましたので8月25日時点の内容を更新しました。
東日本大震災に係る選手及び監督の国民体育大会参加資格の特例措置【2022年12月9日改定】
トップアスリートの国民体育大会参加の特例措置(104KB)【平成31年4月1日現在】 特別国民体育大会冬季大会(岩手県・青森県)トップアスリート特例措置対象者一覧
詳しくは、下記をご覧ください。
方針:監督への公認スポーツ指導者資格義務付けについて【平成22年6月18日】(81KB)
特例:第69回大会以降における公認スポーツ指導者資格保有者と同等の者としての取扱いについて【平成25年6月21日】(117KB)
監督への公認スポーツ指導者資格義務付けに伴う 第77回国民体育大会・特別国民体育大会冬季大会における取扱いについて【2022年4月14日】
日本スポーツ協会では、平成19年3月7日に「国民体育大会参加資格違反に係る罰則規定」を制定いたしました。 その後、国体におけるアンチ・ドーピング規則に対する違反について定めた「国民体育大会ドーピング防止規則に対する違反に関わる制裁措置等取扱い規則」と本罰則規定を、国体全般における違反に関わる規程として整理・統合し、平成20年4月25日付にて制定いたしました。
詳しくは、「国体諸規程」ページの「国民体育大会における違反に対する処分に関する規程」をご覧ください。
国体諸規程はこちら>>