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医・科学ガイドブック

アクティブ チャイルド プログラム(JSPO-ACP) ガイドブック

(令和5年5月第3版発行)

JSPO-ACPとは、幼少期の子どもが様々な運動遊びを通して、楽しく、積極的に体を動かす中で、元気な子どもを育むためのプログラムです。 誰でも楽しく遊べるよう、基本の動作やルールは、とてもシンプルです。さらに、ちょっとした工夫で様々な可能性が広がる運動遊びにより構成されています。あわせて、運動遊びの意義といった指導者として理解しておくべき情報や、指導法・指導技術といったよりよい指導を実践させるためのノウハウなど、子どもの運動・スポーツ指導に関わるあらゆるコンテンツを掲載しています。



   
 

 データダウンロード以外にも冊子を有料で販売しています。お申込は下のリンクをクリック!
お申込み方法>>

 緒言・目次
  (928KB)
第1章  子どもの身体活動の意義   (1.9MB)
第2章  基礎的な動きを身につけることの重要性   (3.3MB)
第3章  運動遊びプログラムの紹介
  (3.3MB)
第4章  子どもの指導法・指導技術   (1.9MB)
第5章  実践情報の紹介   (3.3MB)
   奥付・安全管理チェックリスト   (737KB)

                       >>ACP総合サイトにてデジタルブックを閲覧できます 


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英語版ACPガイドブック

(令和4年3月発行)

子どもの身体活動量の減少が世界的に問題視される中で、多くの皆さまにACPを活用いただけるよう英語版ガイドブックを作成しました。タイ以外のASEAN地域のスポーツ指導者や教育関係者の方々にもご活用いただけるよう、誰でも実践しやすい遊びの紹介のほか、指導者として理解しておくべき情報や、指導法・指導技術といったよりよい指導を実践させるためのノウハウなどを掲載しています。
※本ガイドブックはスポーツ庁国庫補助事業として制作しました


 

 
   Cover (563 KB)
   Contents (484 KB)

 The beginning of ACP
(473 KB)
Chapter 1
 Importance of physical activity in children (1,599 KB)
Chapter 2
 Introduction of ACP (5,932 KB)
Chapter 3
 How to coach children
(592 KB)
Chapter 4
 Useful information (2,696 KB)

 Reference list (463 KB)

 Colophon (445 KB)
   Children Safety Checklists  (495 KB)
 Whole text  

(5,481 KB)

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タイ版ACPテキストブック(タイ語)

(令和3年3月発行)

子どもの身体活動量の減少が世界的に問題視される中で、タイでも同様の問題を抱えています。そこで、タイスポーツ局、タイ健康増進財団およびマヒドン大学の3団体と連携し、タイの指導者が運動遊びを指導する際の理論や実践に役立つ内容を掲載したタイ版ACPテキストを作成しました。
※本テキストブックはスポーツ庁国庫補助事業として制作しました



   
 

 
   表紙
(519 KB)
   目次  (476 KB)
はじめに  作成経緯、各団体の紹介           
(2,645 KB)
第1章  身体活動の重要性  (2,187 KB)
第2章  ACPの導入  (7,056KB)
第3章  子どもたちへの指導
 (673KB)
第4章  実用的な情報  (3,321KB)

 参考文献  (77KB)

 奥付  (482KB)
   安全管理チェックリスト  (372 KB)
 全文  

高解像度版(PC推奨)
high resolution version (PC)
 (25,854 KB)

軽量版(モバイル推奨)
low resolution version (Mobile) 
 (10,070 KB)


   >>デジタルブック(マヒドン大学HP)はこちら 
   >>タイとの取組みの詳細についてはこちら

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みんなで遊んで元気アップ!アクティブ・チャイルド・プログラム

(平成30年5月第6版発行)

近年、問題視されている子どもの体力低下問題について、このガイドブックでは、子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きや身体を操作する能力を獲得し、高めるための運動プログラムを紹介しています。
※本プログラムは文部科学省の委託事業として制作しました



 冊子での販売は終了しました。内容は下記よりデータ版をご覧いただけます。
1.  緒言・目次 (3.6MB)
2. 子どもの身体活動の意義 (2.6MB)
3. 基礎的動きを身につけることの重要性 (3.2MB)
4. 遊びプログラム(運動遊び) (4.9MB)  ①
(4.5MB)   ②  
遊びプログラム(伝承遊び) (5.9MB)   ③
(7.1MB)  ④ 
(7.3MB)   ⑤
(5.1MB)   ⑥
5. 場・しかけの重要性
(3.8MB)
6. 奥付 (559KB)
>>ACP総合サイトはこちら


DVD(動画)はこちら
 

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幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム

(平成30年5月第3版発行)

幼児から小学校低学年にあたる子どもたちの運動遊びを支援するため、「幼児期からのアクティブ・チャイルド・プログラム(ACP)」を作成いたしました。本プログラムは、すでに発行されたACPの基本コンセプトを踏襲しつつ、幼児期のうちに体を動かすことの楽しさや喜びを伝え、一人でも多くのスポーツ好きな子どもを育んでいければと願い作成したものです。

※本プログラムは、スポーツ振興くじ助成事業として作成しました



冊子での販売は終了しました。内容は下記よりデータ版をご覧いただけます。
1. 緒言・目次 (936KB)
2. スポーツ少年団における幼児加入条件の整備
(1.1MB)
3. 幼児期における身体活動・運動の意義
(1.7MB)
4. 運動遊びプログラムの紹介
(発達段階に応じた遊びの展開例)
(2MB)
運動遊びプログラムの紹介
(「伝承遊び」の活用)
(2.6MB)
5. 幼児の指導法・指導技術 (1.3MB)
6. 実践事例 (1.6MB)
7.  奥付・よい指導者としての観点・安全管理チェックリスト
(1.1MB)
  全文 (8MB)

> >ACP総合サイトはこちら

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スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック

(令和元年5月第5版発行)

無知と無理によっておこるスポーツ活動中の熱中症事故を予防するための原則である「熱中予防5ヶ条」や「熱中症予防のための運動指針」について詳しく解説されています。2019年5月の改訂のポイントは、①熱中症予防運動指針をよりわかりやすく記載、②最新データに更新、③実践に近い身近な情報を追加、④身体冷却や暑熱順化のついて追記、の4点です。




データダウンロード以外に冊子を有料で販売しています。お申込は下のリンクをクリック!
お申込み方法>>

はじめに   (263KB)
Part1
熱中症の病型と救急処置 (698KB)
Part2 スポーツ活動中の熱中症予防5ヶ条 (781KB)
Part3 熱中症予防のための運動指針 (1.8MB)
Part4 解説 (1.8MB)
 全文   (5.5MB)

HTML版はこちら

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子ども向け「防ごう熱中症‼︎ 元気にスポーツ」

(令和4年7月発行)

スポーツ活動中の熱中症の予防に関する知識や、熱中症が疑われるような症状がみられた場合の対処方法、応急処置などについて、子ども向けに分かりやすくまとめています。
また、指導者・保護者の方もぜひご覧ください。


全ページ 防ごう熱中症‼︎ 元気にスポーツ (15MB)

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スポーツ外傷・障害予防ガイドブック

(平成29年3月発行)

「スポーツ外傷・障害予防ガイドブック」は、以下の競技に焦点を当て、それぞれの種目に多い外傷・スポーツ障害、そしてそれらを防止するための予防プログラムを(公財)スポーツ安全協会と共同でまとめたものです。

■掲載種目:  サッカー、野球、バスケットボール、柔道、ラグビー



目次・緒言 目次・緒言 (2.1MB)
1章 スポーツ外傷の競技別特徴 (816KB)
2章 競技別外傷・障害予防プログラム (5.5MB)
奥付 

(2.4MB)

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体育・スポーツにおける多様な性のあり方ガイドライン
- 性的指向・性自認(SOGI)に関する理解を深めるために -
Guidelines on Optimal Sexual Diversity in Physical Education and Sport
: Deepening Understanding of Sexual Orientation and Gender Identity

(令和5年8月第4版発行)

令和5年6月23日に「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」が施行されたことに伴いこの啓発ハンドブックは、選手、指導者、ひいてはすべてのスポーツ関係者が、性的指向・性自認(SOGI)などの観点から性の多様性について理解を深めるための参考資料となることをめざして作成されたものです。LGBTQ+の人々の人権を守ることは、誰もが自分らしく身体活動やスポーツをすることができる空間の構築にとって重要です。ハンドブックには、2017年度から2019年度にかけて、公認スポーツ指導者、中央競技団体、都道府県体育・スポーツ協会等へのアンケート調査や、法的根拠に基づく課題の整理、当事者や専門家へのヒアリングを実施し分析を行った研究成果が反映されています。東京2020大会では、公表されたものとしては初めて、トランスジェンダー女性選手が参加し、2021年には国際オリンピック委員会(IOC)がトランスジェンダー選手やDSDs選手の新たな参加枠組みを示すなど、国際スポーツ界では大きな変化が生じています。また、2023年6月には「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」が施行されました。
第4版はこれらの変化も踏まえた内容に改訂されています。

※ 冊子(紙媒体)の販売は行っておりません。ダウンロード・印刷してご利用ください。




                                 
はじめに 
Introduction

高解像度版(PC推奨)
high resolution version (PC)


日本語版(Japanese)
(14.3MB)

英語版(English)
   14.8MB



軽量版(PC推奨)
low resolution version (PC)


日本語版(Japanese)
(1.4MB)

英語版(English)
   1.1MB



軽量版(モバイル推奨)
    low resolution version (Mobile)    


日本語版(Japanese)

(1.5MB)

英語版(English)
   1.0MB

Ⅰ  性を構成する要素
   Elements Comprising Sex
      ・からだの性(生物学的な性)
・性自認
・性的指向
多様な性に関する用語
       Terminology Relating to Sexual Diversity
Ⅱ  体育・スポーツにおける性的指向・性自認(SOGI)に関する社会的動向
     Social Trends Relating to Sexual Orientation and Gender Identity (SOGI)
  in Physical Education and Sport 
  ・性的指向および性自認(SOGI)の権利保護の状況 
・社会制度の改善点と浮かび上がる問題点
・スポーツにおける生物学的な性と性自認をめぐる問題(公平性等)
・スポーツにおける性的指向をめぐる問題(ホモフォビア等)
Ⅲ  LGBTなどの人々がスポーツ場面で抱える課題・困難
     Issues and Challenges that LGBT and Other Persons Face
      in Sport Scenarios
  ・スポーツ活動場面での課題・困難
・指導者やチームメイトの対応で困ったこと、嫌だったこと
・スポーツ活動を諦めようと思ったこと
・スポーツにおける性別確認検査
Ⅳ  多様な性をめぐる競技への参加資格
      Qualifications to CompeteRelating to Diverse Sexes
Ⅴ   対応事例・対処方法
      Examples of Responses and Measure
  ・スポーツ組織ができること 〜組織としての姿勢を明確にしよう〜
・対応の原則 〜当事者の意向を把握しよう〜
・ハードの整備 〜当事者がいる前提で取り組もう〜
・指導者やチームメイトができること① 〜参加しやすい環境をつくろう〜
・指導者やチームメイトができること② 〜アウティングに注意しよう〜
Ⅵ  カミングアウトを適切に受け止めるために
      Responding Appropriately to Coming Out 
  ・よいサポート方法
Ⅶ  ロールモデル
       Role Models  
プロジェクト研究班員および協力者一覧
      スポーツに関わるすべての人が知っておくべき8つのこと

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女性アスリートのための月経セルフチェックシート

(令和2年3月発行)

女性アスリートが、自分で自分の月経状態を確認できるセルフチェックシートを作成しました。ベストコンディションでスポーツに取り組むために、このセルフチェックシートを活用して、自分の身体の状態を確認しましょう。






   閲覧用                              印刷用     

    (1.3MB)                                  (2.3MB)

(点線を折ってご使用ください)

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女性スポーツ促進に向けたスポーツ指導者ハンドブック

(平成31年2月発行)

女性のスポーツ参加を手助けするスポーツ指導者等の支援者に向けて、女性を対象としたスポーツ指導や、スポーツへの参加を促す上で留意すべき医・科学的知見をハンドブックにまとめました。


はじめに
(6.1MB)
女性スポーツ指導の留意点
女性スポーツの医学
女性スポーツの栄養
女性スポーツにおけるハラスメント
女性スポーツ啓発の留意点
幼児~小学生まで
中学生~成人まで
行動変容を促す方策 
引用・参考文献

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しっかり水分補給!元気に運動

(平成23年4月発行)

スポーツ活動中の熱中症事故を予防するため、水分補給の種類や、摂取のタイミングなどについて、子どもたちにも理解を深めていただけるようわかりやすく漫画で解説されています。

しっかり水分補給!元気に運動
全ページ しっかり水分補給!元気に運動 (4.1MB)

 

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高地トレーニング―ガイドラインとそのスポーツ医科学的背景―

(平成14年3月発行)

今やあらゆるスポーツにおける重要なトレーニングの一つになっている高地トレーニング。しかしながらそのトレーニング処方にかかわる要因の原理・原則については、ほとんど経験に頼っているのが現状です。
このガイドラインは、平成3年から11年間にわたり活動した、高地トレーニング医・科学サポート研究班の研究データ等をもとに作成されたものです。

高地トレーニング
はじめに   (1.0MB)
I 競技種目別ガイドライン
1 陸上競技 (0.4MB)
2 水泳競技 (0.5MB)
3 スキー競技クロスカントリー (0.5MB)
4 スキー競技ノルディック複合 (0.4MB)
5 スケート競技スピードスケート (0.5MB)
6 バイアスロン競技 (0.6MB)
7 低酸素施設の利用 (0.4MB)
II ガイドラインのスポーツ医科学的背景
1 陸上競技 (0.5MB)
2 水泳競技 (0.6MB)
3 スキー競技クロスカントリー (0.7MB)
4 スキー競技ノルディック複合 (0.4MB)
5 スケート競技スピードスケート (0.5MB)
6 バイアスロン競技 (0.5MB)
7 低酸素施設の利用 (0.7MB)
協力者
一覧
  (0.8MB)

 

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国体選手における医・科学サポートとガイドライン

(平成13年3月発行)

平成2年度から10年以上にわたり進められてきた「国体選手の医・科学サポートに関する研究」の成果が、健康管理、医・科学サポートのガイドラインや、今後の国体や医・科学サポートのあり方に関する提言としてまとめられています。

第1章 前文:これまでの10年間の研究成果を振り返って (3.3MB)
第2章 スポーツ医・科学の立場から21世紀の国体に期待するもの (0.3MB)
第3章 健康管理に関するガイドライン (1.0MB)
第4章 医・科学サポートに関するガイドライン (2.6MB)
第5章 帯同ドクターのあり方と役割 (0.3MB)
第6章 ドクターズミーティングと医事委員会 (0.3MB)
第7章 国体におけるアンチ・ドーピング (0.3MB)
第8章 10年間のまとめと提言 (0.5MB)
第9章 参考資料(メディカルチェック用診断用紙など) (5.1MB)

 

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スポーツ活動と防衛体力

(平成11年3月発行)

カゼ(風邪)に関する基本的な知識、防衛体力の柱となる免疫機能と運動との関係、風邪への対処を上手に行うためのノウハウ(カゼから身を守る7ヶ条)などについて詳しく解説されています。

スポーツ活動と防衛体力
はじめに
(1.9MB)
第1部 スポーツとカゼ
1 カゼをひかないために─カゼから身を守る7カ条─
2 スポーツ活動とカゼ─実態調査から─
3 どうしてカゼをひくのだろう
4 スポーツ活動とカゼ
5 カゼをひいたときのスポーツ活動
6 防衛体力とコンディショニング
(2.6MB)
第2部 解説編─運動と免疫
1 免疫とは
2 体を守る免疫防衛軍
3 成長期における防衛体力
4 運動による防衛体力/免疫機能の変化
─細胞性免疫の変化─
5 運動による防衛体力/免疫機能の変化
─液性免疫の変化─
6 栄養と感染
(2.1MB)
用語解説   (0.97MB)

 

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ジュニア期のスポーツライフマネジメント

(平成9年3月発行)

心身の発達過程にある子どもたちが、『文武両道』の充実した学校生活を送るために、「スポーツ活動」「食事」「睡眠」「勉強」効果的に生活リズムに組み込んでいくためのノウハウについて詳しく解説されています。

ジュニア期のスポーツライフマネジメント ジュニア期のスポーツ選手が望ましいスポーツライフを送るためには、選手はもちろん、監督・コーチや父母など選手のトレーニングや食事を管理し、指導する人達がどのようなことに気をつけ、注意しなければならないかをしっかりと知ることが大切です。
本書は、このような考えのもとに調査研究を重ねた結果をもとにして、ジュニア期のスポーツ選手の課外スポーツのあり方について、関わりのあるどの立場の方々にも役立つように編集されたものです。

1.
2.
ジュニア期のスポーツライフ
スポーツライフのリズムとタイミング
スポーツライフの組み立て方
(5.6MB)
3.
4.
5.
6.
基礎体力養成・維持のためのトレーニング
女子のスポーツライフ
食生活と栄養・健康
疲労回復とケガの予防・処置
(3.2MB)
7.
8.
9.
おわりに
目標別スポーツライフ
食事作りのポイント 家庭、寮、遠征先
スポーツと学力を両立するスポーツライフの組み立て方
(2.1MB)

 

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ジュニア期の体力トレーニング

(平成8年3月発行)

様々なスポーツ活動やトレーニングが、子どもたちの心身の成長にどのような影響を及ぼすのか、発育発達に配慮しながら適切なトレーニングを行っていくためには何に配慮すればよいのかなどについて詳しく解説されています。

ジュニア期の体力トレーニング
I ジュニア期の発育・発達
-1 発育・発達特性を知る
-2 身長を測る意味
-3 心臓の発育
-4 筋肉特性の変化
-5 筋厚及び皮下脂肪厚分布パターンとトレーニング
-6 パワー発揮特性の経年変化
-7 持久力の変化
-8 発育期における運動能力のトレーニング
(3.9MB)
II 種目別トレーニングの実際
-1 陸上・短距離
-2 陸上・跳躍
-3 陸上・長距離
-4 ウエイトリフティング
-5 テニス
-6 スピードスケート
-7 新体操
-8 体操
(4.1MB)
座談会 (ジュニア選手を育てるには) (1.2MB)

 

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