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問合せ・FAQ
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誰もが安心・安全なスポーツ環境を構築するため、スポーツ医学、運動生理学、心理学、社会学など様々な研究領域からプロジェクトを展開し、わが国におけるスポーツ推進を支援します。
お知らせの一覧へ
2024/01/01
アンチ・ドーピング使用可能薬リスト2024年版を掲載しました!
2023/11/27
【申込期限再延長!】JSPO-ACP親子体験イベント 12/10広島会場の開催 (ゲスト:広島東洋カープ選手)
2023/08/01
【熱中症を防ごう】啓発ポスター(壁新聞)を制作・配布しました!
2023/04/03
「スポーツ医・科学研究アクションプラン2023-2027」を策定しました!
2023/01/01
アンチ・ドーピング使用可能薬リスト2023年版を掲載しました!
日本スポーツ協会におけるスポーツ医・科学研究の歴史やプロジェクトの紹介です。
現在進められているスポーツ医・科学研究プロジェクトの紹介です。
スポーツ医・科学研究の成果をまとめた報告書(全文・一部欠番あり)をご覧いただけます。
「JSPO中期計画2023-2027」の策定に伴い、アクションプランを取りまとめました。
スポーツ医・科学研究の成果をとりまとめた出版物の紹介です。
スポーツ医・科学研究に関連するビデオ・DVDの紹介です。
スポーツ医・科学研究の成果をわかりやすく解説しています。
研究倫理に関する規程等を公開しています。
「熱中症とは?」の説明から、その予防法までを詳しく解説しています。
夏のトレーニングを安全で効果的に行うためのポイントを詳しく解説しています。
日本スポーツ協会が取り組んでいるアンチ・ドーピング活動をご紹介しています。
子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きや身体を操作する能力を獲得し、高めるための運動プログラムを紹介しています。
LGBTQ+などのセクシュアルマイノリティの当事者やスポーツ指導者が抱える困難さや課題の実態把握を進めるための調査研究を行うとともに、啓発活動を行っています。
スポーツを通じたSDGsの推進に貢献することを見据え、気候変動対策などの環境保護の視点からスポーツの持続可能性の推進に関する調査研究を行うとともに、啓発活動を行っています。
諸外国のアスリート育成モデルや、スポーツ少年団の活動実態、国内のタレント発掘・育成などに関する研究成果を踏まえ、発育期のガイドラインおよび日本版アスリート育成モデルを作成しています。
1964年の東京オリンピック競技大会に参加した選手の健康と体力を生涯にわたって調査すべく、4年ごとに実施したアンケート調査や体力測定の結果をまとめた報告書を確認することができます。
サプリメント利用の実態を把握するとともに、その利用がアスリートにとって適切であるかを評価するための研究を行い、その成果に基づくサプリメントの利用・活用に関するコンセンサスを作成しています。
子どもから高齢者などそれぞれの対象者をターゲットとし、実態調査と行動変容の手法に基づくそれぞれの特徴、条件、状況に応じた運動・スポーツの習慣形成を促すアプローチ法を作成しています。
幅広い世代を対象とした日本版フィジカルリテラシーに関する評価尺度の開発・検証を行うとともに、フィジカルリテラシーの普及・啓発に向けた実践的な取り組みの基礎となる情報収集を行っています。
大規模かつ長期縦断的なコホート研究を行い、総合型地域スポーツクラブなどで簡便に測定可能な体力項目に基づき 「8年以内に健康寿命が閉じる確率」が予測できる評価尺度を作成しました。また、健康寿命の延伸に資する効果的 な生活機能改善プログラムを開発しました。
子どもの発達段階に応じた運動遊びプログラム「アクティブ チャイルド プログラム(JSPO-ACP)」について、身体活動・運動の意義や指導法、指導技術等を学び、プログラムの内容や効果的な活用法を普及・啓発することを目的とした各種研修会を開催しています。
多様な性のあり方(LGBTQ+等)について普及・啓発することを目的とした研修会を開催します。
日本オリンピック委員会(JOC)とともに、環境保護の重要性や気候変動に対する取り組みを普及・啓発することを目的としたカンファレンスを開催しています。
コーヒーカップを片手にスポーツ医・科学に気軽に触れることができる場を提供するとともに、日常生活や指導現場で活用できる知見を提供することを目的とした研修会を開催しています。
公益財団法人日本スポーツ協会スポーツ科学研究室 E-mail: ※ 匿名および連絡先が不明なお問い合わせについては回答することができません。 1)ご氏名、2)メールアドレスをご記入のうえお問い合わせください。