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顕彰

国民スポーツ大会功労者表彰

永年にわたり国民スポーツ大会に参加するとともにその発展に貢献し、我が国のスポーツ振興に多大な貢献をされた方に対して、その功績を讃え表彰しています。
国民スポーツ大会(本大会)に通算30回以上*、都道府県選手団本部役員、選手、監督、大会役員、競技会役員、競技役員等いずれかの立場での参加を対象とし、第43回大会(京都府)から実施しています。
*令和5(2023)年までに開催された国民体育大会を含む
受賞者一覧
国民スポーツ大会功労者表彰基準

公認スポーツ指導者等表彰

公認スポーツ指導者に関して、顕著な功績のあった方に対して下記の基準により表彰しています。
   
表彰の基準 第1号 指導者
 公認スポーツ指導者として、資格取得後通算15年以上にわたり、スポーツの指導者育成及び組織化等に尽力し、顕著な功績が認められた方。

表彰の基準 第1号 スポーツドクター
公認スポーツドクターとして、資格取得後通算15年以上にわたり、スポーツの普及振興に尽力し、顕著な功績が認められた方。

表彰の基準 第2号
公認スポーツ指導者として競技力の向上に尽力し、前年度に開催されたオリンピック競技大会、アジア競技大会又はこれに準じる国際大会において、優秀な成績をあげた選手を育成指導された方。

表彰の基準 第3号
 受賞年度に満30歳以下の者のうち、今後、当該推薦団体において中心的な役割を担うことが期待される方。
 
表彰の基準 第5号
公認スポーツ指導者制度の確立及び発展のため貢献し、顕著な功績があるとして本会が特に認めた方。
受賞者一覧

公認スポーツ指導者等表彰要項

日本スポーツ少年団顕彰

日本スポーツ少年団では永年にわたりスポーツ少年団の発展に貢献し、特に顕著な功績のある「市区町村スポーツ少年団」「登録者」「退任者」に対して表彰(退任指導者に対しては感謝状の贈呈)しています。
受賞者一覧