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多様な性のあり方(LGBT,SOGI等)

2015年に改定されたユネスコ体育・身体活動・スポーツに関する国際憲章および最新のオリンピック憲章では、体育・身体活動・スポーツにおけるより安心・安全(人権的な観点含む)な環境を構築することが提唱され、また、国際オリンピック委員会が採択したアジェンダ2020等、スポーツ界においても「多様な人々が共生する社会」の実現に向けてスポーツの果たす役割が認識されています。当協会は、LGBT、SOGI等のセクシャル・マイノリティの当事者やスポーツ指導者が抱える困難さや課題の実態把握を進めるための調査研究を行うとともに、体育・スポーツにおける「多様な性のあり方」に関する啓発活動を行っています。
  

  • 「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」講習会
  • スポーツ医・科学研究報告「スポーツ指導に必要な LGBT の人々への配慮に関する調査研究」

  • 「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」講習会

    当協会スポーツ医・科学委員会では、プロジェクト研究「スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究」を実施しています。このプロジェクト研究では、体育・スポーツ分野におけるLGBT等のセクシャル・マイノリティの当事者やスポーツ指導者が抱える困難さや課題の実態はほとんど明らかにされていないといった問題意識に基づき、2017・2018年度に各種調査を行い、基礎資料を作成しました。
    「体育・スポーツにおける多様な性のあり方」講習会は、体育・スポーツにおける多様な性のあり方に関する知識提供を行うとともに、LGBT等のセクシャル・マイノリティの当事者や、スポーツ指導者が抱える困難さや課題の実態把握をさらに進めていくことを目的としています。
     本講習会は【資格更新のための研修】の対象になります。一般の方の受講も歓迎します。参加をご希望の場合は、以下の申込フォームにてお申込みください。


    【講習会概要】

      期日:令和元年12月21日(土)
          ※申込期間:  申込開始  〜  令和元年12月6日(金)

      会場:JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 14階 岸清一記念メモリアルルーム
         〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2

      定員:120名

      受講料:2,200円(税込) ※講習会参加に必要な交通費、宿泊費等については各自ご負担ください。 

      開催要項:開催要項はこちら

      日程・内容:
     日程・内容こちら

                     

            

    【申込方法】
       
    <1.受講登録>

           お申込みはこちら
           

    <2.受講料振込>

           振込先情報は上記webフォームにございます。お申込み後10日以内にお振込ください。
       ※ 10日以内に振込が無い場合、申込を取り消させていただく場合があります。
       ※振込手数料はお申込者様のご負担となります。
       ※金額をよくご確認の上、お振込みください。
       ※お申込みに際しての名義は申込者本人の氏名でお願い致します。

    スポーツ医・科学研究報告
    「スポーツ指導に必要な LGBT の人々への配慮に関する調査研究」

    体育・スポーツ分野におけるLGBT等のセクシャル・マイノリティの当事者やスポーツ指導者が抱える困難さや課題の実態はほとんど明らかにされていないといった問題意識に基づき、2017・2018年度に各種調査を実施し、基礎資料として報告書を作成しました。

    プロジェクト研究「スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究」の概要はこちら

     
     第 1 報 2017年度 (2018年3月31日発行)

     目次・はじめに
    (876KB)
    第1章  同性愛者の権利(LGB・SO)の権利保障の進展における私生活の尊重・人格権・差別禁止
    (831KB)
    第2章  スポーツにおける排除や差別  - 一般的な構造および性的マイノリティの観点から - (1.2MB)
    第3章  近年の社会におけるスポーツの中での性的マイノリティの取り扱いについて
      - 新聞報道を中心に -
    (1.5MB)
    第4章  トランスジェンダー/インターセックス・アスリートのスポーツ参加をめぐる課題
          -性別確認検査導入の経緯と近年の参加資格規程変更をめぐって-
    (1.5MB)
    第5章  第5章  体育・スポーツの場面における性的マイノリティに関するフォビアや困難の様相 (977MB)
    第6章  第6章  国内体育・スポーツにおけるLGBT当事者への配慮・対応 (848MB)
    第7章  「スポーツ指導者に求められる指導上の配慮に関する調査」について
    (1.4MB)
             7-1  調査概要及び単純集計結果
             7-2  クロス集計結果
     奥付 (688KB)
     全文 (3.2MB)



    第 2 報 2018年度 (2019年3月31日発行)

     目次・はじめに・用語の解説
    (1.6MB)
    第1章   トランスジェンダーの人権 -ジェンダー・アイデンティティと性別変更をめぐる個人の尊重の射程-
    (961KB)
    第2章  「スポーツ指導者のスポーツ経験とスポーツ観に関する調査」結果報告 (969KB)
    第3章  スポーツ団体のジェンダー課題等への取り組みについて (2.3MB)
    第4章  加盟団体へのヒアリング調査結果  - 性別確認検査導入の経緯と近年の参加資格規程変更をめぐって -
      ・公益社団法人 日本障がい者スポーツ協会
      ・公益社団法人 日本武術太極拳連盟
      ・公益財団法人 日本セーリング連盟
      ・公益社団法人 日本トライアスロン連合
      ・公益財団法人 日本自転車競技連盟
      ・公益財団法人 全日本スキー連盟
    (832KB)
    第5章    スポーツにおける LGBT が抱える課題と求められる対応
        - 支援組織・医師・大学教員等の専門家への聞き取り調査の結果から -
    (1.6MB) 
      第1項   調査の概要
      第2項   DSDs(性分化疾患)を持つ人々とその家族が抱える困難, 求められる対応
                       ヨ ヘイル氏(ネクスDSD)への聞き取り調査結果を中心に
          第3項   トランスジェンダーの人々とその家族が抱える困難,  求められる対応
                       中塚幹也氏(GID 学会理事長)への聞き取り調査結果を中心に
          第4項   大学の専門部署における LGBT 支援経験にもとづくLGBT 当事者の困難と求められる対応
                       大賀一樹氏(早稲田大学 GSセンター)への聞き取り調査結果を中心に
          第5項  大学教育におけるスポーツ指導場面から想定される LGBT 当事者の困難と求められる対応
                       荒井弘和氏(法政大学文学部心理学科教授)への聞き取り調査結果を中心に
    第6章  ヨーロッパ評議会「スポーツに関する拡大部分協定(EPAS)」にもとづく公開ハンドブック
                “LGBT inclusion in Sport”
    (805KB)
    補  章    中央競技団体におけるハラスメントへの取り組み
       -2016年日本体育協会による国民体育大会に係る競技団体書面調査の結果から-
    (865KB)
     資料   (841KB)
     奥付 (552KB)
     全文 (3.6MB)