総合型地域スポーツクラブに関するお知らせ

※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第44号」と連携した内容となっております。
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クラブの運営で、どのクラブでも必ず行う作業が「会員管理」。

会費の納入はもちろん、出欠のチェックなどをすれば、
煩雑で手間がかかり、会員数が増加するクラブでは悩みの種です。

休講や変更など会員への一斉連絡が必要で大変なのもクラブの運営です。

そんなクラブに耳寄りな解決策があります。「ＩＴ活用」です。

「ＩＴ」というと、「お金がかかりそう」「難しそう」と思われがちですが、
ご紹介する事例は、費用対効果が高く、入力できればＯＫのものばかり。

携帯を使った連絡網は、導入費・利用料「０円」です。

「ＩＴ活用」の効果は、事務作業の手間を省き、経費を抑えるだけでなく、
会員へのこまめな情報提供や、クラブ内のコミュニケーションを活発にし、
集計や調査機能を使えば、素早く現状を把握でき、経営にも役立ちます。

将来は、クラブ間のネットワークツールとしての機能も期待されます。

事例には導入経緯や活用に向けたアドバイスもあります！  ご覧ください！

            
■（１）クラブの成長に合わせた独自のシステム開発
            ～NPO法人高津総合型スポーツクラブＳＥＬＦ（神奈川県）
      
      ●出欠・入会管理と会費納入の確認が同時に簡単にできる！
      ●長蛇の列ができてしまう受付を何とかしたい
      ●お金はかかっても、状況に合わせた柔軟なソフト開発が重要
      ●「お金の管理」のほか、稼働率、参加率等による分析もできる！
      ●これから導入する場合は、「導入の目的を明確に」
      ●システムは生き物、クラブの成長に合わせて成長させる
      ●“夢のネットワークツール”としての実現を

文章全体と写真は下記ＰＤＦをご覧ください。

クラブの成長に合わせた独自のシステム開発～NPO法人高津総合型スポーツクラブＳＥＬＦ（神奈川県） [ PDF : 1147KB ]