スポーツ少年団に関するお知らせ

本事業は日独両国の青少年指導者が相互に交流し、両国の理解と交流を深め、青少年指導者の資質向上と、両国間における青少年交流の発展を図るために実施しています。

奥松グループリーダーを始めとする日本団7名が10月11日（土）の結団式を経て、12日（日）ドイツ連邦共和国へ向けて出発しました。

今年度は「スポーツによる社会貢献～地域スポーツを支える人材の育成～ 」をテーマにディスカッションやスポーツクラブの視察を行います。

12泊13日の日程でフランクフルトでの全体プログラム、ラインラント＝プァルツ、ニュルンベルクでの地方プログラムが予定されており、25日（土）に日本帰国予定となっています。

※本事業は文部科学省の委託を受け実施しています。

＜結団式でのテーマディスカッション＞

＜ヘッセン州スポーツシューレにて＞

＜日本派遣団の様子＞

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