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問合せ・FAQ
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「運動習慣を楽しむヒントは身近なところに」 普段の生活が忙しいから、運動に興味がないから、運動をする機会がない… 仮に、運動をする機会があっても、運動を習慣化することはもっと大変… もしかしたら、運動との向き合い方が自分に合っていないのかもしれません。 運動が好き人は、特別な身体能力があるわけではなく、自分に合った運動の楽しみ方を知っているから、運動習慣を楽しんでいるのでしょう。 そこでJSPOは、「自分に合った運動の楽しみ方」「運動のキッカケ」を皆様に見つけてもらうべく、「健康運動習慣形成を促すイラストティップ」を作成しました! 「今週はこのイラストティップを参考にしよう!」というように、運動の楽しみ方を探しながら運動習慣を身に付けていきましょう! ↓イラストティップをクリックすることで各イラストティップをダウンロードすることができます↓ ※必ず「健康運動習慣形成を促すイラストティップ使用取扱要領」を順守してください。
幼児期の子どもは、おさんぽの中で「触る」「聞く」「観察する」「嗅ぐ」「踏む」「跳ねる」といったことを通じて、身体と自然の中でコミュニケーションを図ります。 街並み、段差、草むら、動物、砂利道。大人にとっては当たり前なものが、子どもにとっては特別なものだったりすることも。 そこで当協会は、子どもがおさんぽをより「楽しい!!」と思ってもらえるように、「おさんぽブック」を作成しました! 絵本形式になっているので、ぜひ子どもに「おさんぽブック」を読み聞かせてもらえればと考えております。 また、読み聞かせだけでなく、おさんぽで「自分が子どもだったときのあそび」を一緒にすることは、子どもの持つあそびの感性がより豊かになっていくこと、大人とのコミュニケーションの機会創出にもつながるでしょう。 「おさんぽブック」を通じて、身近にあるものを楽しみながら、子どもと一緒におさんぽをしてみるのはいかがでしょうか? ↓表紙をクリックすることで絵本形式の「おさんぽブック」をダウンロードすることができます↓