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2010/09/21
メルマガ(第59号)連携ニュース 【1】特 集 クラブができて何が変わったか?
※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第59号」と連携した内容となっております。 メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::■今回の特集では、総合型クラブが設立されると住民やスポーツがどう変わるのか、その変化や効果をデータや現場の声をとりまとめてご紹介します。(1)は、昨年度、文科省が行った「総合型地域スポーツクラブの設立効果に関する調査研究報告書」の一部を抜粋しています。客観的なデータで、社会から認知や理解を得られるよう、様々な場面で使っていただければ幸いです。また、上記調査研究とは別に、今回の特集のために、クラブマネジャーさんから情報も寄せていただきました。(2)は、設置率100%になった秋田県の変化・効果の事例です。ぜひご覧ください!●(1)数字でみる総合型クラブの設立効果と現場の声 ~会員,非会員,未設置地域を比較して (平成21年度文部科学省実施調査結果抜粋)~1.スポーツを行う機会の変化 ~会員の3人に1人は、入会を機会にスポーツを開始2.健康状態 ~「よい」は非会員の2倍以上。 6割が加入後「健康状態がよくなった」3.充実感や精神面の落ち込み ~会員の充実感は非会員の約3倍4.地域の人々と接する機会 ~加入後に接する機会が増えた会員6割 5.地域への愛着とボランティア活動 ~若い世代で会員・非会員の差が大きい 6.その他●(2)設置率100%になった秋田県における変化・効果 ~平坦でない道のり、見えてきた市民公益の力と転換点~1.100%設置への道のり ~クラブができにくい地域で、どのように設立していったか2.総合型クラブができた地域で起こった実際の変化・効果3.全県レベルでの連携強化で、さらなるスポーツ振興への期待文章全体は下記PDFよりご覧ください。
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