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2010/06/21
メルマガ(第56号)連携ニュース 【3】総合型クラブがある町の「わがまち自慢!」私達の宝物~木地師の跡~(福島県南会津町)
※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第56号」と連携した内容となっております。 メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::■新しい連載では、総合型クラブがある町の「地域の宝物」を紹介していただきます。 地域に対する愛着や誇りは、クラブづくりがうまくいく土台。地域の伝統文化、食、農産物、歴史・史跡、産業、人物など、次世代に引き継ぎたい、地域を象徴する「宝物」を再認識し、クラブで活用すれば、愛着や誇りをもたらす仕掛けになります。第1回は、人口約1,700人の福島県南会津町「木地師の跡」。「木地師(きじし)」とは、良質なブナを求め、山々を転々としながらブナを伐採し、その原木から椀を作る職人のことです。この町にある「ひのきスポーツクラブ」のクラブマネジャーで地方企画班員の湯田賢史さんによる紹介です。文章と写真は下記PDFよりご覧ください。
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