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2009/11/20
メルマガ(第49号)連携ニュース 【1】特集<地域を基盤に異分野でつながる相乗効果>
※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第49号」と連携した内容となっております。 メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::■地域にはスポーツだけでなく自治組織や様々な市民活動団体があります。このような組織や団体は、拠点場所や得意分野をもっているため、ここから総合型クラブをつくることも可能です。また、様々な得意分野を合わせた相乗効果により、地域全体を活性化する、まさに地域密着の「わが街のクラブ」ができあがります。しかし、異なる分野や新旧団体の間で協力体制を組むのは、実際には難しい面があります。そこで、スポーツ以外の団体からできたクラブや、様々な分野から成り立つクラブの事例などから、地域を基盤につながるコツや協力体制を育むポイントを探ります。■(1)身近な公民館を「知恵と創造を生み出す交流の場」へ ~ほなみふれあいスポーツクラブ(山形県山形市) ■(2)「自治会連合会=クラブ」になるまで ~王喜スポーツ・コミュニティクラブ(山口県下関市) ■(3)老人会、婦人会、自治会、子供会と一緒に ~ふれあい一番地(香川県高松市) ■(4)7つのサークルから、真に「地域住民に開かれた存在」へ ~愛川ウエルネスネットワーク(神奈川県愛川町) ■(5)まちづくり協議会からできた総合型クラブ ~千種ふれあいくらぶ(千葉県市原市)●異分野が緩やかにつながる「ツール」~地域通貨の実践(静岡県) 板垣晶行(地方企画班長、掛川総合スポーツクラブ ゼネラルマネジャー)文章全体と写真は下記PDFよりご覧ください。
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