公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)は、令和8(2026)年9月3日(木)、一般社団法人日本eスポーツ協会(JESU)、一般社団法人国スポサポートセンター(JGSC)とともに、「JAPAN GAMES ESPORTS」(以下「JGE」)の開催に関する記者会見を開催しました。
会見では、2019年から国民体育大会・国民スポーツ大会の文化プログラムとして開催されてきた「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」を、JAPAN GAMESブランドのもと、「JAPAN GAMES ESPORTS」として新たに展開していくことを発表しました。
また、三者による「JAPAN GAMES ESPORTSの推進に関する連携・協力覚書」を締結し、JGEを通じてeスポーツの健全な普及・発展を図るとともに、スポーツ競技としての価値と社会的認知を高めていくことを確認しました。
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JSPO遠藤利明会長(写真左)とJESU早川英樹会長(写真右)
会見でJSPOの遠藤利明会長は、JGEを「スポーツの競技会」として明確に位置づけ、47都道府県対抗の特色を継承しながら、若年層との接点拡大やデジタル時代における新たなスポーツの可能性を示していく考えを表明しました。
さらに、「日本のeスポーツの新たな在り方を示し、JGEのモデルを世界標準にしていきたい」との期待を述べました。
続いて、JESUの早川英樹会長は、インテグリティ、スポーツ医・科学、公認スポーツ指導者制度の活用、若年層にふさわしい競技環境の整備などに取り組み、「スポーツ競技としての本流を追い求めることで、eスポーツの社会的価値を高めていきたい」との考えを示しました。
今後は、JESUを中心に、競技タイトルや開催地の発表、都道府県予選の実施など、JGEの開催に向けた準備を進めるとともに、JSPO、JESU、JGSCが連携し、指導者育成、スポーツ医・科学、インテグリティなど、スポーツ界で培われてきた知見や基準をeスポーツにも生かしていく取組を進めてまいります。
今後の「JAPAN GAMES ESPORTS」にぜひご期待ください!
横浜F・マリノスeスポーツ所属のTakaki選手(写真右)と協力プレイを楽しむJSPO遠藤会長(写真左)