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Sport Japan

当協会情報誌「Sport Japan」は年間6回(うち2回特別増ページ号)発行し、スポーツ指導者、スポーツ少年団、総合型地域スポーツクラブをはじめとするスポーツ関係者の皆様はもとより、様々なスポーツ愛好者にとりましても有益かつタイムリーで身近な情報の発信に努めています。
※「Sport Japan」は「スポーツ振興くじ」の助成を受けて作成しています。
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【お知らせ】能登半島地震による配送への影響について
1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
地震の影響により、一部地域においてSport Japanの配送に影響が生じております。
詳細は、以下からご確認ください。

日本郵便HP:令和6年能登半島地震の影響について


※Sport Japan以前に発行していた以下の情報誌についてはリンクをクリックしてください。

Sport Japan

Sport Japan 2026年1・2月号(vol.83)

Sport Japan 2026年1・2月号(vol.83)

CONTENTS

P1 [新年のごあいさつ]
遠藤利明(公益財団法人日本スポーツ協会会長)

〈特集〉 
その声出し、ホントに効果ある?

P4 PART❶ 
“声”を通じて人々を感動へ導く──声優
その声は、なぜ人の心震わせ、魅了してやまないのか
森川智之(声優)

P8 PART❷
声の力を解き明かす 
「よっこらしょ」からシャウトまで
パフォーマンス向上のメカニズム
古川勉寛(医療創生大学健康医療科学部理学療法学科兼生命理工学研究科教授)

P11 PART❸
ウオーミングアップで声を出すと喘息が収まる!?
なぜって、おしゃべりすると呼吸が整うから
谷本歩実(柔道オリンピアン)

P14 PART❹
発奮する? 委縮する? ノビノビ〜、はないだろうなー!? 
観客のヤジ、保護者の叱咤がプレーに与える影響
垂澤由美子(甲南女子大学心理学部心理学科教授)

P17 PART❺
ぜひ、プレーヤーにも伝えたい
“せっかくなら「丹田から声を出す」”
門前啓子(門前啓子発声教育研究所代表)


〈連載〉
夢、輝け! クラブ探訪 [65] 
P20 部活動の地域展開 成功のカギは地域の熱意とキーパーソンの連携にあり
JHSみゆき野ベースボールクラブスポーツ少年団[みゆき野軟式野球クラブ](長野県飯山市)

P22 信頼と連携で切り開く部活動の地域展開のモデルケース
くまがしクラブ(奈良県生駒郡平群町)

P24  Let’s try ACP 実践事例紹介編! ⑤
体育館に響く歓声 親子の笑顔がはじけたACP体験イベント
JSPO‐ACP親子体験イベント(東京都東村山市立南台小学校)

P26 「わたしのフェアプレー」インタビュー[77] 
遅すぎることはない、29歳から世界へ
上田絢加(スキーモ)

P28 SPORT HAPPINESS FOR WOMEN⑰
女性リーダー育成など女性スポーツ啓発活動を行う中央競技団体の取り組み
今井純子(日本サッカー協会リスペクト委員会委員長)

P30 私の指導「成功例」「失敗例」、そしてたどり着いた答え[47]
常に学んでいかなければ変化はできない
上島しのぶ(スノーボード)

P32 学び続けるコーチ ―私の成長計画― [35]
学び続けて、自ら変化していくほうがやりがいを感じます
前田翔吾(東洋大学レスリング部監督)

P34 体(運動)と、心(気持ち)と、脳(思考)の関係~内なる声にもっと耳を! ⑤
運動神経は「遺伝」か「経験」か?
森山英樹(神戸大学生命・医学系保健学域教授)

P36 部活動改革、その先へ 地域で育むジュニアスポーツ[23]
[総合型地域スポーツクラブ登録・認証制度]
「認証制度」2025年度運用開始で10クラブが「部活動の地域展開タイプ」に認証される
二宮雅也(総合型地域スポーツクラブの質的充実に向けた支援推進事業中央協議会委員長)、
渡邊優子(総合型地域スポーツクラブ全国協議会幹事長)

P38 これですっきり トラブル防止・解決のヒント[35]
施設で何かを壊したら指導者の責任!?
竹内和正(埼玉総合法律事務所弁護士)

P40 ホントに、イチからよくわかる スポーツさまざまメディカル・コンディショニング⑪
パフォーマンスとケガ防止のカギを握る「認知疲労」の正体
越智元太(新潟医療福祉大学健康科学部健康スポーツ学科スポーツコンディショニング研究室講師)

P42 スポーツ界から暴力、暴言、ハラスメントなど不適切行為を根絶![23]
その導きは「システム1」に起因していないか プレーヤーズセンタードから始まる「NO!スポハラ」
伊藤雅充(日本体育大学体育学部体育学科教授)

P44 スポーツ人生百景⑲
パラ選手の「目」となり、可能性を開く
パラアスリート支援者(ガイドランナー)

P47 国スポ通信[64]第80回国民スポーツ大会冬季大会開催地情報②
36年ぶりに国スポのスキー競技会を青森で開催


〈JSPOインフォメーション〉
P53 ● 令和7(2025)年度日本スポーツ少年団登録状況
● 「令和7年度全国スポーツ少年団リーダー連絡会」終了報告
P54 ●[重要]令和8(2026)年度スポーツ少年団登録について
P55 ● 「第53回日独スポーツ少年団同時交流(日本団派遣)」参加者募集!
P56 ● 「2025年日独スポーツ少年団指導者交流(ドイツ団受入)」終了報告
P57 ● 令和7(2025)年度スポーツ少年団登録団におけるガバナンスコード自己説明・公表について
●[重要]「JSPO公認スポーツ指導者資格」更新手続きのご案内(有効期限が2026年3月の方ほか)
P58 ● 公認スポーツ指導者資格更新研修開催予定一覧
P59 ● 「公認スポーツ指導者資格更新研修」に関するご案内
P60 ● いよいよワールドマスターズゲームズ関西大会のエントリー受け付けを開始します!
● マレーシアにおいてACPセミナーを開催

P62 読者の広場/お便り大募集/プレゼント企画/ブックレビュー
バックナンバー&定期購読のご案内/編集後記
P64 Sport Japan 送付先変更について


編集後記
「Sport Japan」編集部会 部会長
松澤淳子

「声の力」

 大きな声を出した後、スッキリしたり緊張がほぐれたりする経験は多くの人にあると思いますが、あらためて「声の力」を実感する本号の特集「その声出し、ホントに効果ある?」、いかがでしたか?
 声出しは心や体を整え、パフォーマンス向上も期待できます(特集PART2、3)。昨年、聴覚障がい者のオリンピック「東京2025デフリンピック」で砲丸投を観戦しましたが、踏ん張るタイミングで腹の底から声を張り上げる選手が何人もいました。 
 指導者にとっても「声」は重要ではないでしょうか。伝える内容が同じでも声の高低やスピードなどで伝わり方が違ってきます。「早口で甲高い声」より「ゆっくりとした温かみのある声」の方が、説得力が増すと言われています。そういえば、飛行機に乗っている時の機長アナウンスは低めの声で、安心や信頼を感じさせます。
 今さら声を変えられないと思われたかもしれませんが、丹田からの息の圧で声の出し方を変えられるとのこと(特集PART5)。大事な部分を強調して、抑揚や間を意識するだけでも変わってきそうです。
 何よりも、自分の想いを乗せて相手に対して適切に、リラックスして声を出してみる。『心が動いた部分が生きたことばになる』(特集PART1)、これが「伝わる声の出し方」の秘訣と印象に残りました。


発行:公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)
〒160‐0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4‐2
JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE

編集:日本文化出版株式会社 Sport Japan編集部(お問い合わせ窓口)
〒169‐8915 東京都新宿区高田馬場4‐30‐20

印刷:TOPPANクロレ株式会社

定価:770円[本体700円]※郵送料を含む。

●公認スポーツ指導者と単位スポーツ少年団・市区町村スポーツ少年団・都道府県スポーツ少年団の購読料は登録料に含まれています。 
●単位スポーツ少年団・市区町村スポーツ少年団・都道府県スポーツ少年団に対しておのおの2冊を配布しています。
●公認スポーツ指導者、スポーツ少年団関係者の送付先変更は、巻末の「Sport Japan 送付先変更について」を参照ください。
本誌は、スポーツ振興くじ助成金を受けて発行しています。

編集部会
松澤淳子、松尾哲矢、郡山孝幸、菊池彩花、谷本歩実、江橋千晴、石黒考明(順不同)

編集/取材
日本文化出版㈱/中川智文、小畑光也、髙木希武、大森裕子、飯塚友子、古川美和子 
(広告)恩田 卓、古川美和子、鈴木渓介

写真
日本文化出版(山岡邦彦、石塚康隆)

イラスト
石川正順

デザイン
㈱ラジアン/斧澤光則、二戸良治
 

Sport Japan 2026年1・2月号(vol.83)

Sport Japan 2026年1・2月号(vol.83)