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お知らせお知らせ「日本フェアプレイ大賞2021」大賞が決定
- 2021/04/14

JSPOが「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンの一環として実施しており、今回7年目を迎えた日本フェアプレイ大賞2021。

その大賞作品を決定するための最終選考会を、元サッカー日本代表選手である福田正博さんやJSPOフェアプレイ応援団AKB48チーム8の橋本陽菜さんにも選考委員として参加いただき、去る3月19日に実施しました。

昨年8月12日~今年2月28日の応募期間で、560点の応募の中から見事下記の作品が大賞に選出されました!

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大賞作品>

タイトル:光り輝く右手

作 者:葛󠄀西 海碧さん

日差しが力強いある夏のこと、僕は気が付けば空を向いていた。
その時の光る右手は、一生忘れないだろう。
僕は、相手と接触して倒れた。
でもホイッスルは鳴っていない。
立とうにも立てなかった。
そんな自分が一番悔しかった。
そんなことを考えているとホイッスルが突然鳴った。
なぜだろうと思いボールの方を見ると、僕と接触した一人がコートの外にボールを出してくれたのだ。
はじめは自分のために出してくれたとは思いもしなかった。
だって数的有利なら点を取れる確率が上がるからだ。
ミスでもしたのかと思っていたやさき、接触した一人がこちらに向かって歩いてきた。
僕の前に来て立てるように右手を貸してくれた。
その時の右手は今でも忘れない。
その人の手は太陽ですごく光っていて、僕はその時初めて、フェアプレーの大切さに気付いたのかもしれない。
あの時、もしもあの人が僕ならば、相手のためにプレーを止めてまで手を差し出すことができただろうか。
僕はなぜプレーを止めてまで右手を差し出してくれたのか聞きたくて、試合が終わり挨拶をする時に聞いてみた。
勝負を決めるかぎり百対百でやらないと楽しくない。
もしあそこで僕が一点決めてチームが勝っても僕は心から喜ぶことができないと言われた。
僕はあの光る右手とこの言葉は、今もこれからも忘れないだろう。
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また、甲乙つけがたく、惜しくも大賞作品には選出されなかったものの、審査員特別賞を受賞した作品は3作品でした。

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<審査員特別賞>

タイトル:ライバルの存在

作 者:大塚 達也さん

 

タイトル:みなさんのおうえんのおかげだよ。

作 者:前野 夢月さん

 

タイトル:心温まる行為

作 者:丸山 倖歩さん

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2021
年度の募集開始時期はホームページなどを通して告知する予定です。

皆様のご応募お待ちしております。

 

〇日本フェアプレイ大賞ホームページ

https://fairplay.japan-sports.or.jp/

〇JSPO SNS

https://twitter.com/JSPO_official

https://www.facebook.com/JSPO.Association/

 

日本フェアプレイ大賞とは?

スポーツ現場や日常生活において、実践した、見た、感動したフェアプレーなど、

みんなに伝えたいフェアプレーエピソードを800字以内で記載し応募を募るもの。

2011年より、スポーツを通じて日本社会を元気にしていこうという目的のもと、

「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンを実施しており、

そのキャンペーンの取り組みの中で、より一層、世の中にフェアプレーを広めるための1つの企画として、

2014年に『日本フェアプレイ大賞』を創設し、第1回の表彰を行いました。今回はその7回目となります。

 

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お知らせ2021/04/14

「日本フェアプレイ大賞2021」大賞が決定

JSPOが「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンの一環として実施しており、今回7年目を迎えた日本フェアプレイ大賞2021。

その大賞作品を決定するための最終選考会を、元サッカー日本代表選手である福田正博さんやJSPOフェアプレイ応援団AKB48チーム8の橋本陽菜さんにも選考委員として参加いただき、去る3月19日に実施しました。

昨年8月12日~今年2月28日の応募期間で、560点の応募の中から見事下記の作品が大賞に選出されました!

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大賞作品>

タイトル:光り輝く右手

作 者:葛󠄀西 海碧さん

日差しが力強いある夏のこと、僕は気が付けば空を向いていた。
その時の光る右手は、一生忘れないだろう。
僕は、相手と接触して倒れた。
でもホイッスルは鳴っていない。
立とうにも立てなかった。
そんな自分が一番悔しかった。
そんなことを考えているとホイッスルが突然鳴った。
なぜだろうと思いボールの方を見ると、僕と接触した一人がコートの外にボールを出してくれたのだ。
はじめは自分のために出してくれたとは思いもしなかった。
だって数的有利なら点を取れる確率が上がるからだ。
ミスでもしたのかと思っていたやさき、接触した一人がこちらに向かって歩いてきた。
僕の前に来て立てるように右手を貸してくれた。
その時の右手は今でも忘れない。
その人の手は太陽ですごく光っていて、僕はその時初めて、フェアプレーの大切さに気付いたのかもしれない。
あの時、もしもあの人が僕ならば、相手のためにプレーを止めてまで手を差し出すことができただろうか。
僕はなぜプレーを止めてまで右手を差し出してくれたのか聞きたくて、試合が終わり挨拶をする時に聞いてみた。
勝負を決めるかぎり百対百でやらないと楽しくない。
もしあそこで僕が一点決めてチームが勝っても僕は心から喜ぶことができないと言われた。
僕はあの光る右手とこの言葉は、今もこれからも忘れないだろう。
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また、甲乙つけがたく、惜しくも大賞作品には選出されなかったものの、審査員特別賞を受賞した作品は3作品でした。

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<審査員特別賞>

タイトル:ライバルの存在

作 者:大塚 達也さん

 

タイトル:みなさんのおうえんのおかげだよ。

作 者:前野 夢月さん

 

タイトル:心温まる行為

作 者:丸山 倖歩さん

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2021
年度の募集開始時期はホームページなどを通して告知する予定です。

皆様のご応募お待ちしております。

 

〇日本フェアプレイ大賞ホームページ

https://fairplay.japan-sports.or.jp/

〇JSPO SNS

https://twitter.com/JSPO_official

https://www.facebook.com/JSPO.Association/

 

日本フェアプレイ大賞とは?

スポーツ現場や日常生活において、実践した、見た、感動したフェアプレーなど、

みんなに伝えたいフェアプレーエピソードを800字以内で記載し応募を募るもの。

2011年より、スポーツを通じて日本社会を元気にしていこうという目的のもと、

「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンを実施しており、

そのキャンペーンの取り組みの中で、より一層、世の中にフェアプレーを広めるための1つの企画として、

2014年に『日本フェアプレイ大賞』を創設し、第1回の表彰を行いました。今回はその7回目となります。