本文へスキップします。
問合せ・FAQ
ENGLISH
2011/09/16
メルマガ(第71号)連携ニュース【1】<特集>座談会 スタッフのモチベーションを上げる工夫
※本ニュースは9月20日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第71号」と連携した内容となっております。 メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::総合型地域スポーツクラブは様々な「スタッフ」により支えられていますが、クラブ設立後5年ほど経つとマンネリやスタッフの疲弊が生じることもあり、時にはクラブ活動によくない影響が出ているクラブもあると思われます。 そこで今回、そのような状況の改善に向けて、総合型クラブ界で活躍されている方々に座談会形式で活発な議論をしていただきました。●参加者(五十音順) 河北純子さん(滋賀県体育協会クラブ育成アドバイザー) 菊地 正さん(NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF 副理事長) 藤川佳久さん(SAスポーツクラブ理事長) 松田雅彦さん(しまもとバンブークラブ顧問)◆コンテンツ・会員増加やコミュニティの良さがモチベーションに・認められることで高まるモチベーション・クラブに関わること自体がステータスになれば・モチベーションを下げる「現状維持」・クラブの5年後を話し合う「仕掛け」・役員に「やめる権利」を与える・自分の目標宣言と「無理をしない」工夫・アウトソーシングできる組織づくり・ボランティアが喜んで動いてくれるように・現場スタッフは「自分が抜けたらクラブが停滞する」意識をもって・代表者は人材育成に悩んでいる・失敗は糧。失敗も引き受ける土壌があるか・専門のマネジメント人材は地域から探す・何もしなくても集える場があること・気楽にできる仕組み・仕掛けが必要・市町村の理解を促す効果文章は下記PDFよりご覧ください。
総合型地域スポーツクラブに関するお知らせの一覧へ
JSPOからのお知らせの一覧へ