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総合型地域スポーツクラブに関するお知らせ

総合型クラブ2011/09/05

メルマガ(SCステーションPR-23号)連携ニュース 東日本大震災 応援情報 うつくしまBande(絆)ドイツ派遣事業報告

※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン SCステーションPR-23号」と連携した内容となっております。
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ドイツ連邦共和国ライン・ノイス郡のスポーツ連盟から
「東日本大震災で被災した福島県の総合型地域スポーツクラブ
で活動している中学生を招待し、スポーツ交流を通じて福島県の
復興に向けて子どもたちを元気づけたい」という申し出を受けて、
(財)福島県体育協会うつくしま広域スポーツセンターが派遣
母体となり実施された事業の報告です。県内クラブ会員の中学
生20名が、体験的な学習をしながら交流を行ってきました。
  
本事業名に入っているBande(絆)という言葉は
東日本大震災後にクローズアップされていますが、
日本とドイツ、そして福島県とライン・ノイス郡には
以前から絆があり、派遣団員となった福島県の子どもたちは
ドイツの皆さんからたくさんの元気をいただいてきました。


文章は下記PDFよりご覧ください。  


  

関連PDF うつくしまBande(絆)ドイツ派遣事業報告 [ PDF : 441KB ]