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2009/01/16
第64回国体冬季大会スケート・アイスホッケー競技会の開催について
1月28日(水)より5日間の日程で青森県八戸市、三沢市、南部町にて開催される「第64回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会」の開催概要が、16日(金)、本会記者クラブにて発表されました。青森県でのスケート・アイスホッケー競技会の開催は平成16年の第59回大会以来5年ぶり11回目となります。 【泉国体委員長からの発言要旨】 青森県におけるスケート・アイスホッケー競技会の開催は昭和22年の第1回スケート競技会を開催して以来今年で11年目となります。ここ数年冬季大会の開催地選定に苦慮している中、青森県や八戸市をはじめとした関係者の皆様には開催まで1年を切った時間のない中で、冬季大会の開催をお引き受けいただきましたことに感謝申し上げます。 今回の大会には、オリンピック出場経験者や強化指定選手など、国際大会に参加している選手も数多く参加するほか、特にスケート競技ではジュニア世代の強化選手が数多く参加するなど、国体改革に掲げる「ジュニア競技者の発掘・育成の場」となっていることを実感しております。 今後とも国体への熱いご支援・ご協力のほどお願い申し上げます。 会期:平成21年1月28日(水)~2月1日(日) 開催地:青森県八戸市、三沢市、南部町 参加人数(予定):1,732名(選手・監督・役員含む) ※奈良県、和歌山県、高知県を除く44都道府県が参加
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