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問合せ・FAQ
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2015/12/14
WFATT会長らが来会!
12月14日にWFATT(世界アスレティックトレーニング&セラピー連盟)のLarry. J. Leverenz会長(パデュー大学)やBOC(全米アスレティックトレーナー資格評議会)のDenise Fandel氏、Susan McGowen氏(ニューメキシコ大学)、Daisuke Shibata氏(ニューメキシコ大学)が来会しました。 各国アスレティックトレーナーの資格互換認証システムの状況や、アメリカと日本でのアスレティックトレーナーの養成システム、活用状況などについて意見交換を行いました。
【WFATT( World Federation of Athletic Training & Therapy)とは】 NATA(全米アスレティックトレーナーズ協会;National Athletic Trainers’ Association)が各国に働きかけてできたアスレティックトレーナー(AT)の国 際組織で、2001年に創設され、現在10か国22団体、5か国14大学加盟している。2年に1回ワールドコングレスを開催し、2007年には日本でも開催した。 日本体育協会は、公認AT資格の国際化を目的として2001年に設立メンバーとして加盟している。
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