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スポーツ少年団に関するお知らせ

スポーツ少年団2014/08/01

第41回日独スポーツ少年団同時交流 日本派遣団85名がドイツへ出発!(※写真集を更新しました!)

   本事業は、日独両国のスポーツ少年団の優れた青少年および指導者が、スポーツを中心とした交流を行うことにより友好と親善を深め、さらには国際感覚を身につけると共に、両国の青少年スポーツの発展に寄与することを目的に実施しています。
   昭和49(1974)年から継続して実施しており、これまでに両国あわせて1万人以上もの青少年の交流を行っています。

   今年度の日本派遣団85名(団長 佐々木もと子常任委員)が、7月31日の結団式を経て、8月1日にドイツへ出発しました。

   ドイツでは、フランクフルトでの全体プログラムの後、グループごとに各地方へ分散し、スポーツ交流をはじめ、文化交流、ホームステイ等を行い、8月18日に日本に帰国する予定となっています。

   今年度の派遣団スローガンである「国境を越えて育む絆~スポーツから広がる出会いと友情~」を胸に、実りある研修になるよう団員、指導者一丸となって取り組みます。


>>出発の様子はこちら
※交流の様子(写真)は随時更新しますので、ご確認ください。

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