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2012/01/20
メルマガ(第75号)連携ニュース 【1】特集<座談会>東日本大震災とクラブ、復興に向けてクラブが果たす役割
※本ニュースは1月20日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第74号」と連携した内容となっております。 メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 東日本大震災で特に被害が大きく国の激甚災害地区に指定されている岩手、宮城、福島の3県のクラブ関係者、クラブ育成アドバイザーの方々より、震災直後の様子から今日に至るまでの変化、総合型クラブが復興に向けて地域の中で果たす役割について語っていただきました。●参加者<コーディネーター> 黒須 充 さん (福島大学教授、地域スポーツクラブ育成専門委員会副委員長)<総合型地域スポーツクラブ> 西舘 敦 さん (いちのへサンビレッヂクラブ クラブマネジャー/岩手県一戸町) 伊藤 弘江さん (NPO法人アクアゆめクラブ クラブマネジャー/宮城県七ヶ浜町) 林 千登美さん (NPO法人さくらスポーツクラブ 事務局長/福島県富岡町)<クラブ育成アドバイザー> 伊藤 啓太さん (岩手県) 相田 恵美さん (宮城県) 海老根 慧さん (福島県)●内容第1部 震災直後・・・・・・・・・2ページ 3月11日、震災直後やその日の様子は・・・ 震災後、クラブとしてどう動いたか 各県の地域・クラブの被災状況第2部 ターニングポイント・・・・5ページ 元気な人が元気を出す 夏過ぎてからスポーツへの参加が増える 5,000人も集まった10月「スポーツ復興まつり」 再会の機会をつくったスポーツイベント 福島県の子どもは少なかった 震災後まもなく、県外クラブからの各種支援 県外からの依頼や、県内のクラブ同士の助け合い第3部 復興へ向けて・・・・・・・9ページ 長期的に関われる仕組みづくりが必要 日常生活での「つながりの仕組み」の核として クラブ自身が一歩前に踏み出す 地区を超えたコミュニティをつくる役割 クラブの自立に向けて必要なこと
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