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アクティブ・チャイルド・プログラム
近年、問題視されている子どもの体力低下問題について、子どもが発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きや身体を操作する能力を獲得し、高めるための運動プログラムを紹介しています。
具体的には、以下の4つのテーマにもとづいて紹介・解説しています。(1)子どもの体力・身体活動の現状や、からだを動かすことの重要性、(2)多様な動きを身につけることの重要性や、動きの質のとらえ方、(3)遊びプログラムの具体例として、からだを使った運動遊びや伝承遊び、(4)身体活動の習慣化を促すアプローチとして、そのポイントや実践例。
※本プログラムは文部科学省の委託事業として制作しました
※動画は右クリックしてダウンロードをしてからご覧下さい
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Windows
MediaPlayer |
1.子どものからだ、
動かさないとどうなるの?
(10分11秒) |
約 34MB |
2.基礎的動きの評価
(走る・跳ぶ・投げる)
(14分30秒) |
約 59MB |
3.遊びプログラム (運動遊び)
(11分34秒) |
約 47MB |
3.遊びプログラム (伝承遊び)
(7分3秒) |
約 29MB |
4.元気な子どもを育む「場・しかけ」づくり
(7分10秒)
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実践編(本会HPのみ) |
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約 29MB
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●全編一括ダウンロード |
約 204MB |
[問い合わせ先 ]
〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町4-2-12F
日本スポーツ協会 スポーツ科学研究室
TEL:03-6910-5806