Sport Japan
Sports Japan 2017年7・8月号(vol.32)
Sports Japan 2017年7・8月号(vol.32)
掲載内容は、表紙画像下の目次をご覧ください
主な内容
伊藤雅俊 日本スポーツ協会会長就任のごあいさつ
[巻頭コラム] 1964年、東京オリンピック開催
竹田恆和(日本オリンピック委員会会長)
〈特集〉
支える、そして、創る
「アフター2020」も視野に
今、私たちができること
PART❶
自ら体験・行動し、未来へつなぐ「アクション&
レガシープラン」「東京2020参画プログラム」
中村英正(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会CFO、企画財務局長)
PART❷
文化庁、東京2020大会に向け
「史上最高の文化プログラム」を全国展開
髙田行紀(文化庁長官官房政策課文化プログラム担当室長)
PART❸
2020年、そして、その先を見据えた
JOCのオリンピック・ムーブメント
大塚眞一郎(日本オリンピック委員会理事)
PART❹ その動き、すでにスタート。東京大会へ向け、全国で高まるスポーツ熱
SCENE①ボランティア
「May I help you?」お困り外国人ゼロへ、
豊田の“おせっかい” Toyotaまるごとおせっかい(愛知県豊田市)
SCENE②インクルーシブ
スポーツ少年団員がパラリンピック競技体験 進む、インクルーシブ・
スポーツの波 京丹波町教育委員会、京丹波町スポーツ少年団(京都府京丹波町)
SCENE③ホストタウン
日独同時交流、地元民間企業が紡いだ架け橋 山形県鶴岡市、
ドイツ&モルドバのホストタウンへ 鶴岡市教育委員会(山形県鶴岡市)
SCENE④キャンプ地
パラリンピック競技の事前キャンプ地誘致に積極的な
福岡県田川市の目論見 田川市役所(福岡県田川市)
SCENE⑤国境超越
東京都発! 東京大会に向け進む「世界ともだちプロジェクト(せかとも)」
東京都教育庁(東京都)
PART❺
する、見る、「支える」、そして「創る」
今、私たちが未来を築く
田原淳子(国士舘大学教授)
〈連載〉
夢、輝け! クラブ探訪⑭
受け継がれるスポーツの伝統と「オリンピックこけし」
鳴子スポーツ少年団のエピソードを追って(宮城県大崎市)
スロージョギングで健康を維持し東京2020大会の聖火ランナーをめざす
香川県総合型地域スポーツクラブ連絡協議会(香川県)
Let’s try ACP 実践ルポ 楽しいがいっぱい!②
野球場に330人集合 汗と笑顔にあふれる青空のもとでのACP
吉田繁敬(心理カウンセラー、東山スポーツ少年団)
障がいは個性の一つ ~踏み出せば、壁はなくなる~②
目の前にいる人はみんな自分と同じ“人”
鈴木しのぶ(NPO法人パシフィック・ドルフィン理事長)
愛されるクラブの条件②
企画を実現させる人と人のコミュニケーション
井上貴至(元鹿児島県長島町副町長)
「わたしのフェアプレー」インタビュー[26]
伊藤ふたば(スポーツクライミング)
~現場の事例から学ぶ解決法~
スポーツ少年団の“困った!”は、みどりにお任せ!②
試合の送迎で保護者が自動車事故!?そのときの責任は?
望月浩一郎(スポーツ少年団協力弁護士)
高橋カオリ(イラストレーター/まんが家)
新しい時代のグッドコーチをめざして②
公認スポーツ指導者育成の基本方針
日本スポーツ協会スポーツ指導者育成部
スポーツで人生を彩る⑭
ボッチャ(東京都小金井市)
国体通信⑭ 愛顔つなぐえひめ国体・愛顔つなぐえひめ大会
えひめ大会を支えるボランティア活動を紹介
ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト②
「平成29年度中央フォーラム」開催される
スポーツ・フォー・トゥモロー
ほか