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更新研修のご案内

公認スポーツ指導者資格の有効期間は、資格登録後4年間です。資格を更新するためには、資格認定日(更新日)から資格有効期限の6か月前までに、下記記載の日本スポーツ協会あるいは当該中央競技団体等の定める研修会を最低1回受けることが必要です。研修受講期限までに、更新研修を受講しなかった指導者へは更新登録案内が送付されませんのでご注意ください。なお、「スポーツリーダー」については、永年認定資格のため登録・更新はありません。

有効期限 研修受講期限 更新登録手続き期間
2023年
3月31日の方 2022年9月30日 2023年1月下旬~3月31日
9月30日の方 2023年3月31日 2023年7月下旬~9月30日
2024年 3月31日の方 2023年9月30日 2024年1月下旬~3月31日
9月30日の方 2024年3月31日 2024年7月下旬~9月30日
2025年 3月31日の方 2024年9月30日 2025年1月下旬~3月31日
9月30日の方 2025年3月31日 2025年7月下旬~9月30日
2026年 3月31日の方 2025年9月30日 2026年1月下旬~3月31日
9月30日の方 2026年3月31日 2026年7月下旬~9月30日
2027年 3月31日の方
2026年9月30日
2027年1月下旬~3月31日
9月30日の方
2027年3月31日
2027年7月下旬~9月30日
※資格認定日(更新日)に、それまでの研修実績がリセットされます。そのため、資格認定日以前の研修実績は、資格認定日以降の研修実績として持ち越されませんのでご注意ください。
例:2023年4月1日付で新規登録(追加登録や昇格は除く)や更新登録された場合
  →2023年4月1日以降に開催された研修が実績の対象となります。

【新型コロナウイルス感染症の影響による更新研修の特例措置について】

上記のとおり、資格を更新するためには、資格有効期限の6か月前までに、所定の研修会を最低1回受けることが必要ですが、引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響により更新研修の開催が中止、あるいは受講が難しい状況が続いています。
そのため、特例として、以下登録期における更新登録・再登録において、所定の更新研修の受講状況に関わらず、登録手続きの対象といたします。
ただし、一部の資格・競技は対象外となり、所定の更新研修の受講が必要となりますので、詳細は各登録期の詳細ページをご確認ください。
対象者:2023年10月1日付更新登録・再登録者 ⇒詳細はこちらをご覧ください。
            2024年4月1日付更新登録・再登録者  ⇒詳細はこちらをご覧ください。

【指導者マイページへの研修参加実績の反映について】
参加から平均2か月程度で反映します。2か月後以降も反映されていない場合は、参加された研修会の運営団体までお問い合わせをお願いいたします。
※水泳・テニス・エアロビック・プロゴルフ・プロテニス・プロスキー・スポーツデンティスト・スポーツ栄養士の資格については、競技団体の意向により研修会の受講実績を独自で管理しているため、資格更新の約4か月前に反映されます。
その他、更新研修に関するお問合せは「公認スポーツ指導者Q&A」もご覧ください。

更新研修の開催情報について

更新研修の開催情報は、以下の方法でご確認ください。

①指導者マイページで検索する

指導者マイページにログインし、メニューの「更新研修」>「更新研修検索・申込」から検索してください。

②情報誌『Sport Japan』に掲載の「JSPOインフォメーション」で探す

有資格者の方に隔月でお届けしている『Sport Japan』に設けているコーナー「JSPOインフォメーション」に一部の研修会情報を掲載しています。

③研修会実施団体のホームページを確認する・問い合わせる

指導者マイページや『Sport Japan』 に掲載している研修会以外にも、各協会・連盟等が独自に開催案内している場合もあります。
>>体育・スポーツ協会、競技団体等が実施する研修 開催情報と問い合わせ先

 *特に下記に記載の個別に更新の要件が定められている資格については、各団体からの個別の案内や、各団体ホームページへの掲載による案内が多くなっておりますので、まずはそれぞれの団体が発信する情報を確認することをお勧めします。

④申請をすることで更新研修の実績となる事業を探す(一次救命処置講習等)

一次救命処置講習等の対象となっている事業は、受講したことを日本スポーツ協会に所定の申請をすることで更新研修の実績とすることが可能です(一部資格除く)。こちらの開催情報は、指導者マイページや『Sport Japan』への掲載はございません。
>>申請をすることで更新研修の実績となる事業

公認スポーツ指導者Q&A>更新研修について

更新研修に関するご不明点はこちらもご確認ください。

個別に更新の要件が定められている資格について

次の資格については、下記に定める更新の要件を満たす必要があります。
[水泳、サッカー、スキー・スノーボード、テニス、バスケットボール、バドミントン、剣道、空手道、バウンドテニス、エアロビック(コーチ4のみ)、チアリーディング(コーチ3のみ)、スクーバ・ダイビング、オリエンテーリング、プロゴルフ、プロテニス、プロスキー、スポーツドクター、スポーツデンティスト、アスレティックトレーナー、スポーツ栄養士、クラブマネジャー](2023年4月1日現在)

※上記に記載のない資格については日本スポーツ協会、都道府県体育・スポーツ協会、競技団体等が実施する更新研修であれば、全国どこで受講されても研修実績となります。
※新型コロナウイルス感染症の影響による更新研修の特例措置については、本ページの上部をご確認ください。

 
■水泳
水泳資格保有者のうち「水泳コーチ1」、「水泳コーチ2」、「水泳教師」、「水泳上級教師」は、資格有効期限の6か月前までに最低1回、「コーチ3」、「コーチ4」は毎年、日本水泳連盟が認める下記の研修会を種目ごとに受けなければなりません。
詳しくは日本水泳連盟(TEL:03-6812-9061)へお問い合わせください。

対象資格 研修会 研修会開催の案内と問い合わせ先
水泳コーチ1
水泳コーチ2
都道府県水泳連盟(協会)または地区(ブロック)が主催する研修会 都道府県水泳連盟(協会)
水泳コーチ2
(水泳コーチ2マスター)
日本水泳連盟(地域指導者委員会)が主催する研修会 日本水泳連盟(地域指導委員会 TEL:03-6812-9061)
水泳教師
水泳上級教師
日本水泳連盟(商業施設教師委員会)及び日本スイミングクラブ協会が主催または公認する研修会 日本水泳連盟(商業施設教師委員会 TEL:03-6812-9061)
または日本スイミングクラブ協会(TEL:03-3511-1552)
コーチ3 日本水泳連盟(競技力向上コーチ委員会)が実施する公認コーチ研修会 日本水泳連盟(競技力向上コーチ委員会 TEL:03-6812-9061)
コーチ4 日本水泳連盟(競技力向上コーチ委員会)が実施する公認上級コーチ研修会 日本水泳連盟(競技力向上コーチ委員会 TEL:03-6812-9061)

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■サッカー
サッカー資格保有者は、4年間のリフレッシュポイント獲得期限内に、日本サッカー協会(JFA)が認める下記研修会・実習を受講し、40ポイントを取得しなければなりません。なお、加盟登録チームの指導者、トレセンスタッフ、インストラクターなどをしていることもポイントに加算されます。
詳しくは日本サッカー協会登録サービスデスク(TEL:050-2018-1990)へお問い合わせください。
内容 コマ数 ポイント数
講義 1コマ(2時間程) 5ポイント
実技 1コマ(2時間程) 5ポイント
指導実践 1コマ(2時間程) 10ポイント

※ 付与上限ポイント数 1コース1日で実施する研修会:20ポイント/1コースで2日以上にわたり実施する研修会:40ポイント

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■スキー・スノーボード
スキー・スノーボード資格保有者及びスキー資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに保有資格に応じて以下の研修を受けなければなりません。
詳しくは全日本スキー連盟(Mail:saj-coach◎ski-japan.or.jp ※◎を@に)へお問い合わせください。
対象資格 研修会
スキー・スノーボードコーチ1
スキー・スノーボードコーチ2
スキー・スノーボードコーチ3
スキー・スノーボードコーチ4
資格有効期限の6ヵ月前までに最低1回は、日本スポーツ協会・都道府県体育(スポーツ)協会が実施する(認める)研修、または全日本スキー連盟競技本部が実施する公認コーチ更新研修会を受けなければなりません。
なお、上記の研修会以外は、更新研修とはならないので十分注意すること。
スキー教師、スキー上級教師
資格有効期限の6ヵ月前までに最低1回は、日本スポーツ協会・都道府県体育(スポーツ)協会が実施する(認める)研修を受けなければなりません。
なお、全日本スキー連盟が実施する(認める)研修は、更新研修とはならないので十分注意すること。

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■テニス
テニス資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに日本テニス協会が認める下記研修会・実習を受講し、資格ごとに必要なポイントを獲得しなければなりません。
詳しくは日本テニス協会(TEL:03-6812-9271)へお問い合わせください。
対象資格 必要ポイント 研修会 実習
コーチ1
コーチ2
4ポイント以上
(実習は2ポイント以内)
(1) 中央研修会…2ポイント
日本スポーツ協会、日本テニス協会が行う研修会、または日本テニス協会が認めた地域テニス協会が行う研修会
(2) 都道府県研修会…1ポイント
各地域テニス協会が認めた都道府県テニス協会または各都道府県体育協会が行う研修会
(3) その他の研修会
日本テニス協会が認めた研修会。ポイントはその都度決定する
(1) 中央実習…2ポイント
日本テニス協会または日本テニス協会が認めた地域テニス協会が行う実習
(2) 都道府県実習…1ポイント
各都道府県テニス協会が行う実習
教師
上級教師
12ポイント以上
(実習は4ポイント以内)
コーチ3
コーチ4
10ポイント以上
(実習は4ポイント以内)

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■バスケットボール
バスケットボール資格保有者は、4 年間のリフレッシュポイント獲得期限内に、日本バスケットボール協会または都道府県バスケットボール協会が開催するリフレッシュ研修を受講し、2 ポイントを取得しなければなりません。
詳しくは日本バスケットボール協会(TEL:03-4415-2020)へお問い合わせください。
なお、バスケットボール競技資格については、2018年4月1日から「Team JBA」に登録管理を一元化しています。

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■バドミントン
バドミントン資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに最低1回は日本バドミントン協会が実施するあるいは認める研修(コーチ3およびコーチ4は、日本バドミントン協会の更新研修、コーチ1及びコーチ2は各都道府県バドミントン協会の更新研修)を受講しなければなりません。
詳しくは日本バドミントン協会(TEL:03-6434-5141)へお問い合わせください。


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■剣道
剣道資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに全日本剣道連盟が主催する更新講習会(更新研修)を受講しなければなりません。
なお、日本スポーツ協会公認の剣道コーチ1(旧指導員)・コーチ2(旧上級指導員)と全日本剣道連盟社会体育指導員は異なる資格となります。社会体育指導員の更新講習の受講時期によっては、剣道コーチ1(旧指導員)・コーチ2(旧上級指導員)の受講期限に間に合わない可能性がございます。受講時期にご注意いただくとともに、更新研修の開催日程については全日本剣道連盟までお問い合わせください。
詳しくは全日本剣道連盟(TEL:03-3234-6271)へお問い合わせください。

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■空手道
空手道資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに最低1回は、全日本空手道連盟が主催する更新研修を受講しなければなりません。
詳しくは全日本空手道連盟(TEL:03-5534-1951)へお問い合わせください。


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■バウンドテニス
バウンドテニス資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに日本バウンドテニス協会が定める研修または、日本スポーツ協会・都道府県体育・スポーツ協会が実施する研修を受け、規定のポイントを獲得しなければなりません。
詳しくは日本バウンドテニス協会(TEL:03-3574-8932)へお問い合わせください。


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■エアロビック
エアロビック資格保有者のうち、「コーチ1」、「コーチ2」、「コーチ3」、「教師」は、資格有効期限の6か月前までに最低1回は、日本エアロビック連盟が定める研修または、日本スポーツ協会(都道府県体育・スポーツ協会が実施する研修会を含む)が実施する(認める)研修を受けなければなりません。
「コーチ4」は、資格有効期限の6か月前までに最低1回は、日本エアロビック連盟が認める研修会を受けなければなりません。
また、すべての資格者は日本エアロビック連盟の個人賛助会員でなければなりません。
詳しくは日本エアロビック連盟(TEL:03-5796-7523)へお問い合わせください。


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■チアリーディング
チアリーディング資格保有者のうち、「コーチ3」は、資格有効期限の6か月前までに日本チアリーディング協会が定める研修を最低1回かつ日本スポーツ協会(都道府県体育・スポーツ協会が実施する研修を含む)が実施する研修を最低1回受けなければなりません。
詳しくは日本チアリーディング協会(TEL:03-3404-2226)へお問い合わせください。


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■プロゴルフ
プロゴルフ資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに日本プロゴルフ協会が定める研修を受講しなければなりません。
詳しくは 日本プロゴルフ協会(TEL: 03-5472-5585)へお問い合わせください。


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■プロテニス
プロテニス資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに日本プロテニス協会が定める研修会等を受講し、12ポイントを獲得しなければなりません。
詳しくは 日本プロテニス協会(TEL:03-5791-1965)へお問い合わせください。


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■プロスキー
プロスキー資格保有者は、日本プロスキー教師協会主催の会員研修会に参加し、資格有効期限の6か月前までに8単位以上取得しなければなりません。
詳しくは 日本プロスキー教師協会(TEL:03-5542-5907)へお問い合わせください。


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■スクーバ・ダイビング
スクーバ・ダイビング資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに資格有効期間中の活動実績を提出するとともに、日本海洋レジャー安全・振興協会の実施する研修会を受講しなければなりません(「コーチ1」は1回以上、「コーチ2」は2回以上)。
詳しくは日本海洋レジャー安全・振興協会(TEL:045-228-3067)へお問い合わせください。


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■オリエンテーリング
オリエンテーリング資格保有者は、資格登録有効期限の6か月前までに最低1回は、日本オリエンテーリング協会が定める研修会を受けなければなりません。
詳しくは日本オリエンテーリング協会(TEL:03-5843-1907/mail:joa◎orienteering.or.jp ※◎を@に)へお問い合わせください。


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■スポーツドクター
スポーツドクター資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに一度、日本スポーツ協会が定めた以下の事業または日本スポーツ協会が研修として認めた事業のいずれかに参加しなければなりません。
スポーツドクター研修会についてはこちらもご確認ください。
研修会名 備考
スポーツドクター研修会 日本スポーツ協会にて開催(年2会場)
各都道府県が開催するスポーツドクター研修会 日本スポーツ協会の定める基準を満たし、事前に日本スポーツ協会に申請があったものを対象とする 
日本臨床スポーツ医学会学術集会 日本スポーツ協会の指定する演題を4時間以上聴講することで研修として認定される
日本スポーツ整形外科学会
その他、日本スポーツ協会が承認する学術集会等

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■スポーツデンティスト
スポーツデンティスト資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに日本歯科医師会が定める(認める)下記の研修を受講しなければなりません。
詳しくは日本歯科医師会(TEL:03-3262-9213)へお問い合わせいただくか、スポーツデンティスト研修会についてはこちらもご確認ください。
 研修会名 備考
日本臨床スポーツ医学会  下記の①または②によって認定される。
①「日本スポーツ歯科医学会学術集会」または「日本歯科医師会が認める学術集会等」の指定演題を4時間以上聴講
②「日本スポーツ歯科医学会学術集会」または「日本歯科医師会が認める学術集会等」の指定演題を3時間以上聴講+「日歯生涯研修ライブラリー」の指定動画のうち3本(約60分)を視聴。
日本スポーツ歯科医学会学術集会
日本歯科医師会が定める学術集会等
日歯生涯研修ライブラリー(配信動画)

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■アスレティックトレーナー
アスレティックトレーナー資格保有者は、資格有効期限の6か月前までに最低1回は、日本スポーツ協会が定める(認める)下記の研修を受講しなければなりません。
また、研修受付時に一次救命処置(BLS)資格の修了証または認定証を提示しなければ、研修を受講したことにはなりません(平成28年度から完全実施)。
詳しくはATインフォメーションをご覧いただくか、アスレティックトレーナー研修会についてはこちらもご確認ください。
研修会名 備考
日本アスレティックトレーニング学会学術集会
日本スポーツ協会が指定する演題を4時間以上聴講することで研修の実績となる
日本臨床スポーツ医学会学術集会
JSPO-AT連絡会議都道府県ブロック会議等が主催する研修会
3時間以上の研修を合計2回以上受講することで研修の実績となる
JSPO-AT連絡会議都道府県会議等が主催する研修会
日本スポーツ協会加盟中央競技団体が主催する研修会のうち、特にアスレティックトレーナーの資質能力の向上に資すると認められる研修会
その他、日本スポーツ協会指導者育成委員会アスレティックトレーナー部会が特に認める研修会、学術集会等
研修毎に日本スポーツ協会が要件を定める

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■スポーツ栄養士
スポーツ栄養士の資格者は、資格有効期限の6ヵ月前までに以下に定める学術集会等に参加し、15単位を取得しなければなりません。ただし、既に公認スポーツ指導者資格を保有している方が、有効期間の途中でスポーツ栄養士資格を追加した場合の必要単位は、残りの有効期間に応じて異なります。
・有効期限まで6か月から1年6か月の場合 公認スポーツ栄養士の資格更新のための単位なし(他資格においては必要)
・有効期限まで2年または2年6か月の場合 合計5単位(必修1単位、選択4単位)
・有効期限まで3年または3年6か月の場合 合計10単位(必修2単位、選択8単位)
詳しくは日本スポーツ栄養学会(TEL:080-3576-5152)へお問い合わせください。
区分 主催者 内容 単位数 備考
必須  a 日本栄養士会 生涯教育(分野は問わない) 4単位必須、
上限10単位まで
日本栄養士会HPより会員WEBサービスにログインし、生涯教育の研修履歴を印刷し添付する。もしくは、生涯教育単位取得証明書のコピー、生涯学習記録票のコピーを添付する。
選択



 b 日本スポーツ
栄養学会
学術集会参加 1単位 資格申請時に参加証(コピー可)を添付する。
学術集会発表 3単位 筆頭者のみ1演題につき3単位とする。資格更新申請時に抄録のコピーを添付する。
1単位 筆頭者以外は1演題につき1単位とする。資格更新申請時に抄録のコピーを添付する。
日本スポーツ栄養研究誌に
論文掲載
8単位 原著論文の筆頭者に限り1論文につき8単位とする。資格更新申請時に抄録のコピーを添付する。
5単位 原著論文以外について筆頭者に限り1論文につき5単位とする。資格更新申請時に抄録のコピーを添付する。
1単位  筆頭者以外は1論文につき1単位とする。資格更新申請時に抄録のコピーを添付する。
公認スポーツ栄養士義務講習会
90分1単位 90分の講義または演習を1単位として換算し、終了時に参加証明書*を配布する。
*手続きの際には参加証明書の原本を添付すること。
日本スポーツ栄養学会の連携・協力団体による講習会、シンポジウム等 参加により1単位
資格更新申請時に参加証(コピー可)を添付する。該当の講習会、シンポジウムは日本スポーツ栄養学会理事会の承認が必要。 
日本スポーツ栄養学会のスポーツ栄養学に関する研究・教育・支援事業による講習会等
参加により1単位
資格更新申請時に参加証(コピー可)を添付する。
 c 日本スポーツ協会 公認スポーツ指導者全国研修会 各研修会とも
1日1単位
申し込み等は各自で行い、参加が証明できるもの(コピー可)を添付する。 
生涯スポーツ・体力つくり全国会議
JSPOセミナー  全日程の参加により1単位 
公認スポーツ指導者競技別研修会「グッドコーチング・スキルアップ研修」 1日1単位 
 d 振替単位認定  日本栄養改善学会学術総会 参加により1単位 資格更新申請時に参加証(コピー可)を添付する。
 e 日本スポーツ栄養学会・
日本栄養士会
日本スポーツ栄養学会・日本栄養士会による学術集会、研修会、講習会等での講師 参加により1単位 1講演につき1単位とする。但し、1講演90分以上の講演を対象とする。資格申請時に参加証(コピー可)を添付する。

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■クラブマネジャー
クラブマネジャーの資格者は、資格有効期限の6ヵ月前までに最低1回は、日本スポーツ協会が定める下記の研修を受けなければなりません。
・公認クラブマネジャー研修会
・生涯スポーツ・体力つくり全国会議
・ブロック別クラブネットワークアクション
クラブマネジャー研修会についてはこちらもご確認ください。

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2025年7月下旬~9月30日
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