講習と試験の免除はあるの?

日本体育協会公認スポーツ指導者資格の養成講習会を受講する際、現在の保有資格などで、講習会と試験が免除されます。
主な免除条件は下記のようなものがあります。


 ≫共通科目の免除について

 ≫専門科目の免除について

 ≫共通科目・専門科目ともに免除要件を満たしている方(共通科目・専門科目免除免除申請)

共通科目が免除される条件

■すでに公認スポーツ指導者資格を保有している場合。
(例)スポーツリーダー資格を保有している方が、指導員養成講習会を受講する際、共通科目の講習・試験のすべてが免除される。
詳しくはこちらをご覧ください。

■「免除適応コース修了証明書」を保有している場合。
(例)「免除適応コース修了証明書」(日本体育協会が認定した大学や専門学校において、所定のカリキュラムを修了し、卒業時に日本体育協会へ申請し交付されたもの)の免除内容に基づき、講習・試験の一部または全部が免除される。
詳しくはこちらをご覧ください。
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■その他関連資格を保有している場合。
(例)レクリエーションコーディネーター資格を保有する方が、指導員養成講習会を受講する際は、共通科目の講習・試験のすべてが免除される。
公認スポーツ指導者養成講習会・共通科目I部分が免除される関連資格
・ レクリエーションコーディネーター
・ 野外活動指導者(ディレクター1級)
・ 日本スポーツ少年団認定員

公認スポーツ指導者養成講習会・共通科目Ⅰ・Ⅱ部分が免除される関連資格
・ 健康運動指導士

専門科目が免除される条件

■競技別資格で、その競技団体の関連資格を取得している場合。
(例)日本テニス協会普及員の資格を有する者は、公認テニス指導員の専門科目の講習・試験の全てが免除される。
詳しくはこちらをご覧ください。

専門科目の講習・試験免除が適用される資格一覧(抜粋)

  免除対象資格 対応する公認スポーツ指導者の専門科目
1
JAAFジュニアコーチ専門科目修了者
IAAF CECSL1、L2取得者
(※2015年までの取得者)
IAAF CECSL1取得者
(※2016年以降の取得者)
陸上競技指導員
2 日本水泳連盟基礎水泳指導員 水泳指導員
3 スキー準指導員等 書類例  

※スキー準指導員・スキー指導員・公認技術代表・公認セッター・公認審判員(公認旗門審判員、公認飛距離審判員を除く)・競技スキー指導員(競技技術指導員、競技運営指導員 ※クロスカントリー競技運営指導員は除く)

※資格の保有状況よっては対象外になる場合がございます。

※SAJ会員証は最新のものを提出してください。
※申請年度に専門科目免除に該当する資格の取得者及び競技運営指導員保有者は、SAJ会員証の他に公認証が必要です。

※資格の詳細については、全日本スキー連盟へお問合わせください。

【全日本スキー連盟】03-3481-2315

スキー指導員
4 全日本スキー連盟指導員
※準指導員は対象になりません。
スキー上級指導員
5 日本テニス協会普及員 テニス指導員
6 日本バレーボール協会専門科目修了者 書類例  バレーボール指導員
7 日本体操協会一般体操指導員
※資格の詳細については、日本体操協会へお問合わせください。
体操指導員
8 日本バスケットボール協会 JBA公認コーチ バスケットボール指導員
9 日本セーリング連盟アシスタントコーチ セーリング指導員、上級指導員、コーチ
10 日本セーリング連盟上級アシスタントコーチ
※詳細は日本セーリング連盟にご確認ください
セーリング指導員、上級指導員、
コーチ、上級コーチ
11 野球指導者講習会(BCC)履修者 軟式野球指導員
12 全日本柔道連盟公認柔道指導員B指導員
※詳細は全日本柔道連盟にご確認ください
柔道指導員
13 日本ソフトボール協会準指導員準指導員証 ソフトボール指導員
14 日本バドミントン協会指導者養成講習会専門科目合格修了者 バドミントン指導員
15 全日本弓道連盟専門科目修了者 弓道指導員
16-1 全日本剣道連盟社会体育指導員 剣道指導員
16-2 全日本剣道連盟社会体育中級・上級指導員 剣道上級指導員
17-1 日本山岳協会専門科目(アルパインクライミング)修了者
 ①指導員
 ②上級指導員
山岳指導員、上級指導員
17-2 日本山岳協会専門科目(スポーツクライミング)修了者
 ①指導員
 ②上級指導員
スポーツクライミング指導員、
スポーツクライミング上級指導員 
18 全日本空手道連盟専門科目修了者
空手道指導員
19 日本アイスホッケー連盟専門科目修了者 アイスホッケー指導員
20 全日本銃剣道連盟専門科目修了者 銃剣道指導員
21 全日本なぎなた連盟錬士・教士・範士 なぎなた指導員、上級指導員、
コーチ、上級コーチ
22 日本ゲートボール連合準指導員 ゲートボール指導員
23 日本プロゴルフ協会・日本女子プロゴルフ協会
ティーチング資格A級保持者
ゴルフ指導員
24 日本パワーリフティング協会公認準指導員 パワーリフティング指導員
25 日本グラウンド・ゴルフ協会1級普及指導員<マスター> グラウンド・ゴルフ指導員
26 日本トライアスロン連合公認中級指導者 トライアスロン指導員
27 日本バウンドテニス協会専門科目修了審査証明書 バウンドテニス指導員、上級指導員
28 日本エアロビック準教師/エアロビックリーダー エアロビック指導員
29 社会スポーツセンター認定スクーバ・ダイビング指導員
※社会スポーツセンターにて確認
スクーバ・ダイビング指導員
30 日本ドッジボール協会公認準指導員<区分Ⅱ>  ドッジボール指導員
31 指導者資格ClassⅠ、指導者資格ClassⅡ チアリーディング指導員、上級指導員
※免除については、有効期限などの制約がある場合がありますので、詳細については、こちらからご確認の上、申請いただきますようお願いいたします。 

※上記の他に、これまでの指導実績により免除が適用されるものや専門科目の講習・試験の一部が免除となるも資格もありますので、事前に各資格の専門科目実施団体にご確認ください



 

共通科目と専門科目の両方が免除となる場合

 ◆共通科目・専門科目免除免除申請とは?

  
共通科目・専門科目ともに、免除要件を満たしている方は、保有される科目に応じて公認指導者資格の
  取得申請が可能です。
  (例)「スポーツリーダー」と「基礎水泳指導員」の資格を合わせてお持ちの方は、公認水泳指導員の
     
資格申請が可能です。

  ただし、申請できる資格は、指導員、上級指導員、コーチ、教師のみであり、専門科目を免除できる競技
  のみ申請可能です。
  また、申請した時期によって、登録時期が異なります。

       ◇4月1日付登録を希望する場合、前年の11月末日までに申請
    ◇10月1日付登録を希望する場合、同年の5月末日までに申請


    例)平成28年10月1日付登録を希望する場合、平成28年5月31日までに申請
      平成29年4月日付登録を希望する場合、平成28年11月30日までに申請 


申請方法


 ■公認指導員・上級指導員
 指導者マイページ(インターネットサービス)からの申請方法
  >>指導者マイページからの共通科目免除・専門科目免除申請(免除・免除申請) 手続き方法
 ※申請内容が承認されるまでに、約1~2ヶ月ほどお時間がかかりますことをご了承ください。

             
 ■公認コーチ、教師
 取得する競技を統括する日本協会(連盟、連合)へお問い合わせください。
  ※団体の連絡先等はコチラ

  ※資格申請の承認後に日本体育協会から送られる登録案内により、登録手続き(登録料の納入)をしないと
  資格認定されませんのでご注意ください。

 

 

 


 



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