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問合せ・FAQ
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2013/08/14
第17回日韓青少年夏季スポーツ交流事業 実施について
本事業は2002年ワールドカップ・サッカー大会の日韓両国による共同開催決定を機に、幅広い年齢層を対象に各種のスポーツ交流を実施することによって、日韓両国の親善と友好をより一層深め、さらには両国のスポーツの振興を図ることを目的とし、実施しています。 本年度で17回目を迎える本事業は、日本選手団と韓国選手団が互いの国を同時期に訪問し、スポーツを始めとした様々なプログラムを通して交流を行います。 日本選手団の派遣事業では、滋賀県・秋田県より選出された小学生・中学生が韓国・仁川広域市を、韓国選手団の受入事業では韓国・全羅北道より選出された韓国選手団が滋賀県を訪問します。 <日本選手団 派遣事業> 1.派遣先:大韓民国・仁川広域市 2.派遣期間:平成25年8月16日(金)~22日(木) 7日間 3.派遣人数:218名 【滋賀県、秋田県の小学生(5・6年)及び中学生184名、指導者26名、本部役員8名】 4.実施競技:5競技 【サッカー、バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン】
<韓国選手団 受入事業> 1.受入先:滋賀県 2.受入期間:平成25年8月16日(金)~22日(木) 7日間 3.受入人数:216名 【韓国の初等部、中等部(11歳~15歳)の生徒182名、指導者26名、本部役員8名】 4.実施競技:5競技 【サッカー、バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントン】
(写真は昨年度の様子) <韓国への日本選手団派遣> <奈良県での韓国選手団受入> 関連リンク≫ 日韓スポーツ交流のページへ
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