秩父宮記念スポーツ医・科学賞

 故秩父宮殿下は、生涯を通じてスポーツに関心をお寄せになり、スポーツの宮様として親しまれました。
また、故秩父宮妃殿下におかれても、スポーツ界に対するご理解が深く、数多くの宮杯等をスポーツ団体へ御下賜くださいました。
日本体育協会では、故秩父宮妃殿下からの御遺贈金をもとに基金を設立し、スポーツの向上と振興には欠くことのできないスポーツ医・科学の分野を対象に、我が国スポーツ界の更なる発展を期するため、「秩父宮スポーツ医・科学賞」を創設し、平成9年度より表彰式を実施しています。
本賞には、功労賞と奨励賞を設け、次の要件を満たす方(グループ)の中から受賞者が選考されます。

<功労賞>
多年にわたりスポーツ医・科学分野において、その向上発展に貢献し、我が国スポーツ界の振興に特に功績顕著な者。

<奨励賞>
スポーツ医・科学についてよく研究し、その研究成果が十分にスポーツの現場に活かされ、我が国スポーツの普及発展及び競技力の向上に顕著な実績をあげた者又はグループ。
 
 
>>第18回秩父宮記念スポーツ医・科学賞表彰式(平成28年3月23日開催)の様子はこちら
 
秩父宮記念スポーツ医・科学賞顕彰規程

受賞者

回数 功 労 賞 奨 励 賞
第19回(2016年)  陶山哲夫
(日本リハビリテーション専門学校校長)
バドミントン医・科学サポートグループ 
第18回(2015年) 佐々木秀幸
(日本陸上競技連盟顧問)
アクティブ・チャイルド・プログラム普及・啓発プロジェクト
 
第17回(2014年)
大橋美勝
(岡山大学名誉教授))
 
嘉納治五郎の成果と今日的課題に関する歴史社会学的研究班
福林徹
(早稲田大学教授)
第16回(2013年) 小林寛道
(東京大学名誉教授)
総合型地域スポーツクラブ育成支援に関する実践的研究グループ
第15回(2012年) 猪俣公宏
(中京大学教授)
日本レスリング協会スポーツ医科学委員会
第14回(2011年) 佐伯年詩雄
(筑波大学名誉教授)
日本サッカー協会男女ナショナルチーム医・科学サポートグループ
第13回(2010年) 福永哲夫
(鹿屋体育大学学長)
日本スポーツ栄養研究会・スポーツ栄養士グループ
第12回(2009年) 青木純一郎
(順天堂大学名誉教授)
ソフトボール女子日本代表チームへの医・科学サポートチーム
第11回(2008年) 宮下充正
(東京大学名誉教授)
中高年者の運動プログラムに関する総合的研究班
第10回(2007年) 加賀谷淳子
(日本女子体育大学客員教授)
健康づくりと行動変容プログラム研究開発グループ
第9回(2006年) 村山正博
(聖マリアンナ医科大名誉教授)
関東労災病院スポーツ整形外科診療班
第8回(2005年) 中嶋 寛之
(日本体育大学教授)
高地トレーニング医・科学サポート研究班
北島選手を中心とした競泳選手への医・科学サポートチーム
第7回(2004年) 浅見 俊雄
(国立スポーツ科学センター長)
スポーツの振興に関する社会学的研究グループ
第6回(2003年) 山川 純
(日本女子体育大学名誉教授)
ドーピング検査法に関する研究グループ
第5回(2002年) 粂野 豊
(筑波大学名誉教授)
スポーツ活動中における熱中症事故予防に関する研究班
第4回(2001年) 小野 三嗣
(東京学芸大学名誉教授)
スポーツ栄養研究プロジェクトグループ
第3回(2000年) 石河 利寛
(順天堂大学名誉教授)
国体選手の医・科学サポートに関する研究班
松井 秀治
((財)スポーツ医・科学研究所名誉所長)
第2回(1999年) 高澤 晴夫
(横浜市スポーツ医科学センター長)
財団法人日本スケート連盟
スピードスケート医科学サポート班
第1回(1998年) 黒田 善雄
(東京大学名誉教授)
財団法人日本陸上競技連盟
科学委員会バイオメカニクス班
( )内は受賞時の所属・役職等、敬称略

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