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2008/09/22
メルマガ(第36号)連携ニュース 私のクラブライフ自慢 ~るもいスポーツクラブ「このゆびとまれ」~
「カズノコのまちで文武両道」「体協が運営主体」 北海道の北西、日本海に面した水産加工業(カズノコ生産日本一)のまち留萌市(るもいし)で平成19年3月に産声を上げました。エリアは市街地区。「気軽にスポーツを楽しめる環境を整備しよう」をミッションとする体育協会が運営に深くかかわっています。 人口26,000人。会員約350人。「身の丈にあった活動」として、小学生から高齢者までを対象にした15教室を開き、マラソン大会、大遠足(ウォーキング)などのイベントも行っております。 小学生と高齢者の教室では運動前に「文武両道」「読み書き計算」として、季節に合った俳句の朗読や漢字の書き取り、百マス計算などを実施。子どもよりも、お勉強をさせたいお母さんに好評で、お年寄りには「頭の体操」として喜ばれております。 リフレッシュ、いきいき、ジュニア、ウォーキング、ヨガ、エアロビクス各教室の会員のみなさんにインタビューしました。 (報告:伊端隆康 北海道ブロック地方企画班員、るもいスポーツクラブリーダー)▼インタビュー全体と写真は文末PDFからどうぞ
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