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総合型地域スポーツクラブに関するお知らせ

総合型クラブ2011/05/20

メルマガ(第67号)連携ニュース 【1】<特集>座談会・クラブの欲しい情報とは

※本ニュースは本日配信の「総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン第67号」と連携した内容となっております。
  メールマガジン配信希望の方は、下記関連リンク「メルマガ登録ページ」より登録いただけます。
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◆■クラブを長く続けていくためには、「質の向上」が
必要だといわれています。
そのためには、クラブ自身が自分の力で問題を解決したり、
解決能力を高めたりするために、「情報」という材料を
集めたり、情報への「アクセス力」が求められています。

そこで、クラブではどのような情報を必要とし、アクセス
しているのか、その工夫や今後の課題など、座談会形式で
うかがいました。ぜひ、ご覧ください!

●座談会参加者
篠島幹昌さん(ふじみ野ふぁいぶるクラブ会長兼クラブマネジャー)
鈴木奈保美さん(こやのエンジョイくらぶ事務局長)
加藤裕之さん(埼玉県体育協会クラブ育成アドバイザー)
   
◆コンテンツ
・東日本大震災関連情報
・クラブのほしい情報は段階とともに変わる
・「Yahoo先生、Google先生に聞いてみよう!」
・ほしいピンポイント情報は少ない
・行政がもつ情報と調整できる枠組み・仕組み
・専門的な知識のある人に相談したい
・「クラブが気付いていない」情報提供がアドバイザーの役割
・組織化を広く支えるボランティアとの夢の共有
・役員・スタッフに必要な共通言語と継続学習
・ビジョンや課題を明確に。時には意識的に
        情報を遮断して、頭をクリアにすることも必要
<番外>有給マネジャーのいるクラブは、会員数も増える
<資料>クラブを運営するうえで、以下のような情報(源)を、
      あなたはどの程度利用していますか
  (2009年度ブロック別クラブミーティング時、参加者対象アンケート結果より)



文章は下記PDFよりご覧ください。  


  

関連PDF メールマガジン5 月(67 号)特集 「クラブのほしい情報とは」 [ PDF : 518KB ]