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日本スポーツ協会 (JSPO)
2025.4.18更新
日本オリンピック委員会 (JOC)
日本パラスポーツ協会 (JPSA)
日本中学校体育連盟
全国高等学校体育連盟
大学スポーツ協会 (UNIVAS)
JVAは、バレーボール指導の現場において、暴力・暴言・ハラスメントなどいき過ぎた指導が問題となっている状況を危機感を持って受け止め、2023年3月より「暴力撤廃アクション」を行っています。
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JFAとJリーグは2008年4月、「リスペクトプロジェクト」をスタート。 JFAは、リスペクトを「大切に思うこと」として、 サッカーに関わるすべての人、ものを大切に思う精神を広く浸透させていくことを目指しています。その一環として、サッカーやスポーツの現場で顕在化する差別や暴力に断固反対し、差別や暴力のない世界をつくるべく、相談窓口を設置するなどのさまざまな取り組みを行っています。
JBAは、インテグリティの精神 (誠実さ、真摯さ、高潔さ) に基づき、人間力・指導力・組織力を高め、バスケットボールの価値を高めるための指針決定および啓発活動に取り組んでいます。その主な取り組みとして、2019年3月に『クリーンバスケット、クリーン・ザ・ゲーム~暴力暴言根絶~』を発出、2021年9月には、『JBA バスケットボールファミリー安心安全保護宣言』採択 および『暴力行為等通報窓口』を設置。⼦どもたちが楽しく、安⼼して、安全にバスケットボールに打ち込めるよう、暴⼒や暴⾔、ハラスメントのない健全なバスケットボール環境の実現に取り組んでいます。
詳細はこちら (安心安心保護宣言/通報窓口)
一般の大人から子どもたちの大会等において、ヤジの無いクリーンな軟式野球界を目指すべく、マナーアップのための「スポーツマンシップ啓発・啓蒙動画」を作成されています。