あくしゅ、あいさつ、ありがとう

誰もができて、誰もが気持ち良くなる行動。
そして、スポーツをしている時も、していない時もできる行動。
「あくしゅ、あいさつ、ありがとう」を広げていきます。
「あくしゅ、あいさつ、ありがとう」が当然のように行われている町が増えれば、きっと日本はもっと元気になるはずです。

あくしゅ、あいさつ、ありがとう

あくしゅをしよう。
ゲームを始める時、ゲームができることへの
感謝の気持ちを込めて、対戦相手と審判と握手をしよう。
ゲームが終わった時、互いの健闘を称えあい
対戦相手と握手をしよう。
ゲームを進めてくれた審判に、
再び感謝の気持ちを込めて握手をしよう。

あいさつをしよう。
練習がはじまる時、仲間たちとあいさつをしよう。
きっと信頼はどんどん深まるはず。
練習場所で会う人や、町の人たちにもあいさつをしよう。
その一言がスポーツの輪を広げることになるはず。

ありがとうと言おう。
家族やコーチに、ありがとうと言おう。
審判や応援をしてくれる人たちに、ありがとうと言おう。
ゲームの準備をしてくれた人たちに、ありがとうと言おう。
もっともっと、キミたちを支えてくれるようになるから。