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Event_action

各団体の取組

「NO!スポハラ」活動に関連した取り組み等一覧(2023年度)

日本スポーツ協会
(JSPO)

取り組み内容(PDF)

2023.10.4更新

日本オリンピック委員会
(JOC)

取り組み内容(PDF)

2023.4.25更新

日本パラスポーツ協会
(JPSA)

取り組み内容(PDF)

2023.4.25更新

日本中学校体育連盟

取り組み内容(PDF)

2023.4.25更新

全国高等学校体育連盟

取り組み内容(PDF)

2023.4.25更新

大学スポーツ協会
(UNIVAS)

取り組み内容(PDF)

2023.6.5更新

Event_action_NFs

日本バレーボール協会(JVA)の取り組み

JVAは、バレーボール指導の現場において、暴力・暴言・ハラスメントなどいき過ぎた指導が問題となっている状況を危機感を持って受け止め、2023年3月より「暴力撤廃アクション」を行っています。

日本サッカー協会(JFA)の取り組み

JFAとJリーグは2008年4月、「リスペクトプロジェクト」をスタート。 JFAは、リスペクトを「大切に思うこと」として、 サッカーに関わるすべての人、ものを大切に思う精神を広く浸透させていくことを目指しています。その一環として、サッカーやスポーツの現場で顕在化する差別や暴力に断固反対し、差別や暴力のない世界をつくるべく、相談窓口を設置するなどのさまざまな取り組みを行っています。

日本バスケットボール協会(JBA)の取り組み

JBAは、インテグリティの精神 (誠実さ、真摯さ、高潔さ) に基づき、人間力・指導力・組織力を高め、バスケットボールの価値を高めるための指針決定および啓発活動に取り組んでいます。その主な取り組みとして、2019年3月に『クリーンバスケット、クリーン・ザ・ゲーム~暴力暴言根絶~』を発出、2021年9月には、『JBA バスケットボールファミリー安心安全保護宣言』採択 および『暴力行為等通報窓口』を設置。⼦どもたちが楽しく、安⼼して、安全にバスケットボールに打ち込めるよう、暴⼒や暴⾔、ハラスメントのない健全なバスケットボール環境の実現に取り組んでいます。

全日本軟式野球連盟の取り組み

一般の大人から子どもたちの大会等において、ヤジの無いクリーンな軟式野球界を目指すべく、マナーアップのための「スポーツマンシップ啓発・啓蒙動画」を作成されています。