「日本スポーツ協会総合型地域スポーツクラブ公式メールマガジン」の第161号を配信しました。
今回の内容は以下の通りです。
【1】《特集》
公共施設を活用しているクラブ
総合型クラブが日常的な活動拠点として地域における身近な施設である学校施設・公共スポーツ施設・公民館等の社会教育施設を確保することは、クラブの安定的な活動・運営につながります。
そこで今回は、学校施設・公共施設を活用し、地方公共団体等と連携するクラブを紹介します。
・一般社団法人梅坪・浄水スポーツクラブ(愛知県)
【2】《特別企画》
中学部活動の地域移行を見据えて、スポーツ少年団と連携しているクラブ
総合型クラブが地域に定着し、浸透するためには、地域との一体感の醸成が重要となります。そのために、スポーツ少年団をはじめとする地域のスポーツ団体等と相互扶助の関係を築き、地域社会からの信頼性を確保し、地域に根差す団体となる必要があります。
そこで今回は、スポーツ少年団と連携し、地域におけるスポーツ推進体制を高めているクラブを紹介します。
・うおづスポラ(富山県)
【2】《特別企画》
スポーツ少年団を母体として活動しているクラブ
総合型クラブが地域に定着し、浸透するためには、地域との一体感の醸成が重要となります。そのために、スポーツ少年団をはじめとする地域のスポーツ団体等と相互扶助の関係を築き、地域社会からの信頼性を確保し、地域に根差す団体となる必要があります。
そこで今回は、スポーツ少年団を母体として活動し、地域におけるスポーツ推進体制を高めているクラブを紹介します。
・いけだスポーツクラブ(徳島県)
【3】《助成金情報》
1つの助成金情報を掲載しています
【4】《お知らせ》
日本スポーツ協会情報
・総合型地域スポーツクラブ全国協議会 男女共同参画部会に関するページを公開!
スポーツ庁情報
・モデル事業の募集!誰もが気軽にスポーツに親しめる場づくり総合推進事業
(学校体育施設の有効活用推進事業)公募開始
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