スポーツリスクマネジメントの実践 ― スポーツ事故の防止と法的責任 ―
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61 表1-1 種目別の事故件数、加入件数、事故発生率(1〜30位) 順位種目事故件数加入件数発生率1アメリカンフットボール4895,7208.52その他の球技6,46790,5417.13ドッジボール2,76244,7286.24ラグビー3,67767,3375.55柔道5,726122,0634.76バスケットボール17,926456,9923.97硬式野球4,935135,3793.68バレーボール28,093804,6613.59レスリング36110,5043.410その他のウィンタースポーツ662,0543.211ホッケー2187,0393.112自転⾞競技29010,7252.713ボクシング35213,2372.714テニス2,07578,9832.615サッカー39,3001,513,4662.616相撲1786,9622.617ハンドボール71028,2992.518インディアカ68429,9332.319バドミントン4,514201,8972.220アイスホッケー32114,7492.221その他の武道・格闘技1,57773,1982.222指導活動・審判1,70479,9762.123馬術22310,5842.124スカイスポーツ934,9231.925ソフトボール8,105465,7191.726ウエイトリフティング159551.627学童保育6,290404,2411.628軟式野球15,146973,7071.629スケート23815,6741.530空手道4,685344,7621.4(単位)事故件数・加入件数(件)、発生率(%)

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