スポーツ少年団に関するお知らせ

   本事業は、日独両国のスポーツ少年団の優れた青少年および指導者の相互交流により有効と親善を深め、国際的能力を高めると共に、両国の青少年スポーツの発展に寄与することを目的に実施しています。

   7月23日（水）にドイツ団122名が、来日し東京での滞在後、7月25日（金）からは、各地方に分散し、スポーツ活動や文化活動、ホームステイなどを通して、日本の青少年との交流を行います。

   また、日本団81名は、7月31日（木）に東京に集合し、8月1日（金）にドイツに向け出発して8月18日（月）まで、ドイツ団と同様にホームステイなどを通して交流を行います。

   本事業は、昭和49（1974）年から継続して実施しており、これまでに両国あわせて1万人以上もの青少年の交流を行っています。

>>到着後の様子はこちら（写真集ページ）
※交流の様子（写真）は随時更新しますので、ご確認ください。

事業の様子が、四国新聞社のウェブサイト掲載の記事で紹介されました。
>>若者の交流期待／独スポーツ少年団、高松市長表敬


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